初めての…

12月も半分が過ぎ、本格的に寒くなってまいりましたね。
もうすぐ今年も終わり…
毎年この時期になるとこの一年どんな年だったかを振り返りますが、今年はバタバタしていた一年なのであまり思い出せません(^_^;)
ですが奴隷としての一年だけはよく覚えています。
今年は見える面も見えない面も、振り返ると成長が感じられる年でした。
来年はもっと成長できるように頑張らないと(*^_^*)



さて、急な寒波がやってきた12月頭、ご主人様がレナを生まれて初めてのラブホテルへ連れて行ってくださいました。
夕方、お仕事終わりのご主人様と待ち合わせしてホテルに行くまでに先にお食事へ。
お好み焼きを食べに行ったのですが、大好きなはずのお好み焼きの味がわからないほど緊張しておりました。
それほど食べていないのに明らかに水を飲む量がおかしいし、コップに注ぐのも手が震えてこぼすし…

「お前…また緊張してるやろ(笑)」

「しますよぉ…初めてなんですもん!笑」

とご主人様と笑いながら食事を済ませ、いざホテルへと向かいます。
ご主人様の後についてホテルが建ち並ぶ道へ入るのですが、心臓がバクバクで寒波だというのに熱かったです。
ドアから入るとすぐにパネルがあり
「どれにする?」
と聞かれたのですがどれが何なのかよくわからず、選ぶのをお任せしてレナは待ちます。
そしてエレベーターに乗るとご主人様が

「他に人いたのにはじめてにしては意外と動じひんなぁ」

その時は笑ってましたが、正直に言うと緊張しすぎて思考停止。他のお客さんが入ってきたことはわかったのですが、立ってることで精一杯で何も考えられませんでした(^◇^;)

お部屋に入るとまず目に入ったのが大きなベッド。

すっごーい!おっきい!ふかふかーっ!
と心の中で大はしゃぎ(笑)

他にも見たことないものがいっぱいでキョロキョロ…
あちこち開けて見たくなりますが、ご主人様のお洋服をハンガーにかけたりして気持ちを落ち着かせます。
少しゆっくりした後、ベッドに横になったご主人様に呼ばれてご奉仕の時間…

挨拶の意を込めて足先にキスをし、指を丁寧に舐めていきます。
お仕事終わりのご主人様の足(*^_^*)
とルンルンで舐めていると

「あれ、着たいんじゃないの?」

そうだった!と急いでお着替えに。
実は中学の時に着ていたセーラー服を着る約束をしていたのです。
久しぶりに袖を通すので、スカーフの結び方がネクタイとごっちゃになり少し時間がかかります。
ストッキングの上から黒のハイソックスを履いてご主人様の元へ…
照れるレナにご主人様が

「テレビ点けたら何が映るか知ってる?」

??なレナの目に飛び込んできたのはエッチな映像でした。
驚きましたが順応が早いレナはすぐにご奉仕。
テレビではエッチな声や音がしていて勉強になりますが、レナはご主人様の声が聞きたい!こちらを見ていただきたい!とちょっぴり嫉妬しました。
機械に嫉妬するって…(^^;)笑

などと思っていると、ご主人様がレナの頭を持ってググッと喉までおちんちんを押し込んでくださいます。
苦しくてもどしそうになる感覚に耐えながら、歯を立てないように目一杯口を開けて涙を浮かべるレナ。
まるで物のように髪の毛を掴み喉を突かれる度にゾクゾクして、苦しいのになぜかとても興奮してしまいます。
酸素を求めて喘ぐレナのことなど関係なくお口を使っていただけるのは嬉しいです。

おちんちんが抜かれるとローションのようにトロトロとした唾液が溢れて、レナの唇とご主人様の間に糸が張ったような繋がりができます。
涙と唾液でぐちゃぐちゃなレナはその糸が切れないうちにまたおちんちんを口に含み、流れる唾液をぢゅるぢゅると音を立てて吸いとります。

それからご主人様にお願いしてお尻も舐めさせていただきました。
おちんちんは手でしながら、お尻の穴に舌を這わせてご奉仕。
ご主人様が感じてくださると、もっともっと気持ちよくなっていただきたくて舌を入れたりしてしまいます(*^_^*)

美味しい好き好きもっとしたい

こんなことを思いながらご奉仕に夢中になるので、変態なこと以外何も考えられなくなります。


ここでお風呂にお湯をはりに…
浴槽をシャワーで流していると、ご主人様が後ろからレナのスカートを捲って

「このストッキングはどうしてほしいの?」

レナはすぐに

「ご主人様お願いします。思いっきり破いてください…」

とねだります。

足をぐいっと開かされストッキングが一気に破かれると、触れられたわけでもないのに興奮のあまり声が。
セーラー服を着たままストッキングを破かれいつもより興奮しているレナのオマンコはぐっしょぐしょです。
ご主人様はその変態なオマンコをおちんちんで突いてくださいました。

お風呂場にはグチュグチュというエッチな音とレナの感じる声が響き、より一層体を熱くさせます。

「レナ、このままお前の中におしっこしてあげようか。」

「はいっ…お願いします肉便器としてレナのオマンコ使ってください…」

ストッキングが敗れている以外はきちんと制服だったのですが、そんなこと関係なく懇願すると

「我慢できひんみたいやな」

そう言って奥まで深く突かれました。
「~~~~~っ!」
と気持ちよすぎて声が出ないレナのオマンコに注がれるおしっこ…
あったかくてオマンコがいっぱいになっていくのがわかります。
体に触れられただけでイッてしまうのではないか、というくらいの快感が体に走り足もガクガク…

おちんちんが抜かれるとレナのオマンコからおしっこが溢れ出て来て、その感覚に体を震わせながらご主人様のおちんちんを綺麗にします。
おしっこの味…美味しい。
じんじんする頭で綺麗に舐めとったらお風呂にお湯をはり、またお部屋に戻ります。


つづく


初めてバスローブらしきものを着ました





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