どれいなきもち

レナです。
台風は大丈夫でしたか？
電車が止まったりして大変でしたね

その台風の最中、私はご主人様のところにおりました。
土曜からのお泊りだったので台風の影響は全くなくてよかったです。



出発の日、レナはご主人様のもとへ向かう前に散髪へ
美容師さんとの会話で「これからでかけるんです～」と話していたら髪を巻いてヘアアレンジまでしてくださり、普段とは違う髪型になりました。
レナは自分でヘアアレンジができないので、こういうのはとても嬉しいです。

ルンルンで電車に揺られること1時間半…到着したらシャワー浴びてすぐご奉仕です。
準備をしながら1ヶ月ぶりのご奉仕で何をしようか考えていると、レナを見て「お前嬉しそうな顔してるなぁ」とご主人様。
そりゃあもう嬉しいですよ♪
だってご奉仕大好きですもの！

先ずは仰向けに寝転ぶご主人様の足の間に座り、下にタオルを敷きます。
そしてパンツに手をかけるのですが、この時わざと顔が近づくようにしてご主人様の匂いにうっとり…

そして目をトロンとさせながらご奉仕開始
舌と手でご主人様のおちんちんの味、形を頭に焼き付けるようにゆっくりご奉仕していきます。
汗をかいた後のご主人様の味は美味しくて大好きです

少しご奉仕した後、ご主人様はレナのおまんこにご褒美をくださいました。
ご主人様のおちんちんが入ってくる瞬間はゾクゾクしてとても気持ちいいです。

そのまま電マでぐりぐりされると身体中ビクビクします。
最初は騎乗位だったのがいつの間にか座位に変わっていて、ご主人様にしがみつきながら数回イキました。

そのあと「バイブにゴムを付けなさい」
と言われ準備をするのですが、そういえばゴムを触るのはこれがはじめて
ちゃんと付けられるか心配になりましたが、少し手間取っただけで大丈夫でした。


で、そのゴムを付けたバイブはというと…
四つん這いになったレナのお尻に一気に押し込まれ、おまんこにはおちんちん、更に電マが当てられました

あまりの快感に「きゃあ！」と声をあげ、電マのビリビリとお腹をゴリゴリされるような感覚に頭がおかしくなりそうでした。

そんな状態のまま首輪を付けていただきスパンキングや髪の毛を掴んで貰ったりと、マゾなレナが感じるもの盛りだくさんで…もうイキまくりです。
そんな姿をたくさん見つめられ、更に興奮したレナはどんどん変態に。


ご主人様に突いていただきながら見つめ合っていると「レナ、特別に舌を吸わせてあげようか」と言ってくださり、驚きながらも喜びでいっぱいになりました。

ですが実はレナは少しキスが苦手…
キス自体は大好きなのですがどうしていいのかわからず構えてしまい、今まで申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
もう少し頭がハッキリしていれば、下手くそでぎこちないキスを気にしていたのでしょうが、その時のレナはただただ快楽を求めるメス状態。

なんの迷いもなく吸い付きました。
なんにも考えずに求めるように唇を重ね舌を絡めると、自然と力が抜けてとってもとっても気持ちよかったです。

繋がったままぎゅーっと抱きしめ合ってとってもやらしいキスをしていると、今までにないほど高揚していました。
今まであんなにぎこちなかったのに、一旦唇が離れてもまた求めるまでに…不思議です。

長い長いキスの後目を合わせると、ご主人様もレナと同じように熱っぽい目をしていて、レアなお顔にドキドキ。

もう一度舌を吸わせていただきたくなり顔を寄せると、それに応えてくださりまたエッチな音が響きます。
レナはもう幸せで幸せで仕方なかったです。

それからは汗だくになりながら貪り合うようなセックスでした。
レナはずっとお尻とおまんこをぐちゅぐちゅされて何度もイキ、ご主人様に「お願いします…おまんこに精液ください」と懇願。

耳元で聞こえるご主人様の息が荒くなり「出すぞ」と言われ、私は「レナも、もう…一緒に」と途切れ途切れの言葉を紡ぎます。

痛いほど強く強く抱きしめ合っての中出しは今までで最高に気持ちよかったですし、熱い精液を感じてレナも一緒にイクことができ、最高に幸せでした。

こういった激しく貪るようなセックスをご褒美にいただけるのは初めてだったのですが、とってもとっても気持ちよくて好きになりました。

終わった後は綺麗にして貰った髪も乱れ涎の後もあるし、おまんこからは濃い精液がトロッと溢れていて綺麗と言えない姿なのでしょうが、ご主人様がぐちゃぐちゃにしてくださった自分の姿を見るのはとても嬉しかったです。


レナはどこにでもいる普通の地味な女の子です。
そんな私があれほど乱れる変態ドMだということはご主人様しかご存知ありません。
普通なら引かれてしまう姿もご主人様は全て受け入れて「見せなさい」と言ってくださいます。
それがこんなに幸せで喜ばしいことだと知れて、レナはとても嬉しいです。
もっともっと変態なレナをお見せできるように、精進して参ります。

2014.10.15




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お風呂から上がって休憩したらご奉仕を再開です。
しばらく夢中になっていたら、ご主人様がオマンコにご褒美をくださいました。

その時履いていたスカートの下はノーパンにストッキングという格好で、そのストッキングは移動中に少し伝線がいってしまったものでした。

実はお風呂に入る前に伝線を見つけたので、「破きますか？笑」なんて話をしていました。
ご主人様には「そういうことされてみたいんでしょ？」と返されましたが…
その通りです(´∀｀；)

なので少し期待しながらストッキングを履いてご奉仕をしていました。
そしてご褒美としてそれを破いていただけることになったのですが、その時レナは「興味はあるけどそれほど大した事はないだろう。ちょっと興奮するくらいだろうな～」などと思っていました。


いざ足を開きご主人様の手が伸びてくると…
うわぁぁぁ！ちょっとどころじゃないよ！すっごいドキドキして興奮する！
と頭の中がぐるぐる(^_^;)笑

ストッキングを掴まれ荒々しくビリッ！と破かれた時、ものすごくゾクゾクして気づいたら声を出し喘いでました。

オマンコの部分だけ破かれた後、おちんちんを入れて突いてくださいました。
首に手がかけられぐぐっ…と締められると苦しくて、全てをご主人様に委ねているという状況がまたゾクゾクします。
その頃オマンコはもうぐちょぐちょで、突かれるたびにエッチな音が響くようになりました。


そこでご主人が何かを取りに行かれ、「おもしろいことしてあげる」と言いながらまたレナのオマンコに挿入されました。
今度はレナが上に乗っかる形。
これはおちんちんが奥までとどくから気持ちよすぎてすぐにヘタってしまいます。

さて、ご主人様が取りに行かれたのは電動のマッサージ機。
びっくりしながらもどう使うか想像してまたゾクゾク…
意識が保てるかどうか心配しているうちにそれはレナのオマンコに当てられました。

その瞬間ビリビリと背中を走りぬけた快感に叫びそうになります。
レナには痛いと感じるほどの刺激の強さ。
体はガクガクして言葉を出そうにも言葉になりません。
すぐにイってしまいました。
自分でもあんなにはやくイクと思ってなかったものですから、すごくびっくりです。
驚いていると
「こら、イク時はちゃんと言いなさい」
と叱られてしまいました(>_<。)

反省するとまたすぐに電マが当てられてあまりの刺激に仰け反ります。
イったばかりのオマンコには強すぎてまともに座っていることもできません。
今度はちゃんと「ご主人様！レナまたイキますっ…イカせてください！」
とほぼ叫ぶように言い、ご主人様にお許しをいただいてイキました。

それでもオマンコへの刺激は止まらず、休むこともなく当て続けられます。
4,5回イったあたりでわけがわからなくなりそこから記憶が曖昧ですが、意識が飛んでしまうんじゃないかとイク度に少し怖かったのは覚えています。


何度も何度も数えられない程の絶頂に思わず「ごめんなさいぃ」と半泣きで謝っていたのですが、今思うと何がごめんなさいなのかよくわかりませんね(^_^;)
レナは頭が回らなくなると思ったことを無意識に口に出してしまうようです。


電マが離された時にはどれだけの時間が経っていたかわかりませんが、イキ続けていたせいで体はガクガクでぐったりしていました。

だけどぐったりしながらもすぐにご奉仕をはじめたのは自分を褒めてあげたいです。
頭が動かない状態で無意識とはいえレナも成長しました✨


それにしても、あんなにたくさんイったのは初めてで今思い出しても震えるくらい気持ちよかったです。

レナはこの経験でさらに変態になったような気がします。
もう少しすればもっとたくさんのことを経験できるようになるので、ご主人様の性奴隷としていっぱいいっぱい成長していきたいです。


ビリビリに破かれたストッキングとレナのおしり
せっかくなので持って帰ってお家で撮ってみました(*^_^*)