レナです。
春を感じる日が増えてまいりましたね。
レナは花粉症なので、5月くらいまでは辛い時期です(>_<;)
先日、御主人様にお会いした時も、ご奉仕中にくしゃみ連発でした( ̄◇ ̄;)
でも御主人様が「大丈夫かー?笑」って笑ってくださるから、変なくしゃみは恥ずかしいけどちょっと嬉しさもあったりして…笑
御主人様が笑っておられたり、いろんなことを話してくださったりすると、大好きが溢れてきて
「もっとご奉仕頑張ろう!」
という気持ちになります。
些細なことが、とても愛おしく幸せなのです(*´﹀`*)♡
それはもちろん、ご奉仕中だと桁違い。
御主人様の言動全てが、魔法のようにレナの心に染み込みます。
「気持ちいいよ」
と言ってもらえると、嬉しくてもっともっとしたくなる。
「レナ」
と呼んでもらえるだけで、下着まで濡らしてしまう。
「挿れなさい」
とお許しをいただけるだけで、身体も頭もジンジンして身をよじってしまう。
御主人様の言葉ひとつひとつが、レナをどんどん変態にしてくださいます。
身体も更にかなり感じやすくなりました。
最近は本当に気持ちよすぎて、おかしくなってしまいそう…
ご褒美ではずっとイキっぱなしです。
挿入っているのがハッキリとわかって、レナの中でザラザラ擦れる感覚や、ゴリゴリと子宮に当たる感覚、カリが引っかかって中がめくれちゃうんじゃないか…という感覚まで感じられます。
そんな状態で数えられないくらいイッた後は、ご奉仕に戻ってもずっと中に挿入ってるように思えて、ビクビクと身体を震わせながら咥えています。
息は切れて喉も渇いているのに、トロトロした唾液が溢れてくる。
御主人様に聞いてもらえるよう、チュッ…とキスをしてみたり、じゅるじゅると音をたててご奉仕をします。
夢中になっているので、綺麗にしてきたメイクは崩れて髪の毛もぐしゃぐしゃ…
顔中自分の愛液やよだれ、ローションにまみれながらも、気持ちよくなってもらえるよう精一杯頑張ります。
ペロペロ…
ちゅぅ~~~♡
っと嬉しそうな顔のレナ♪
自分のお口の中からエッチな音が頭に響くので、レナの身体はどんどん火照って、気がつけば太ももにつたうほど濡れていました。
嬉しさとフワフワする感覚に浸っていると…
「レナ、お風呂行こうか」
と御主人様。
何をしてもらえるかわかっているレナは、想像しただけで子宮が熱くなり、ふらつきながらも浴室へ移動します。
ローションをつけた手でご奉仕しながら、エッチなキス…
今日はタバコの香りがする…
ちょっと苦くて癖んなってしまいそうなキスに足が震えるレナ。
気持ちよくて嬉しくて、御主人様がしてくださるチュウが大好きです(*´﹀`*)
御主人様がお身体を離されると、レナは後ろを向いて壁に手をつきお尻を突き出すように差し出します。
入ってくる…と思った瞬間
期待してヒクヒクしているところを一気に突き上げられ、すぐにイッてしまうレナ。
イッてすぐの子宮まできゅうーっとなっている最中に、中にオ○ッコをしてもらえると、仰け反るほどの快感が押し寄せます。
頭が真っ白になり、声にならない為パクパクと開いた口からは、溢れたヨダレが顎や首を濡らします。
レナの中がいっぱいになるまで肉便器として使っていただいた後、御主人様がギュッと抱きしめてくださいました。
それまでに、あまりにも気持ちよかったのと、中での絶頂が連続していたせいか…
抱きしめられた瞬間、今までにない感覚が身体に走り、オマ○コには一切触れていないのに「あっ…うそうそっ…イッちゃう!!」と御主人様にしがみついてイキました。
「これだけで…触らなくてもイッたの?」
とちょっとイジワルっぽく声をかけながら、優しく微笑んでくださる御主人様と目が合った途端、また気持ちいいのが止まらなくなって膝から崩れ落ちてしまいます。
膝立ちで御主人様にしがみついたまま、ほとんど意識が飛んでいたレナ。
視界が揺れてグラグラする頭で
「今、ここで気絶したら危ない!!御主人様にお怪我をさせてしまうかもしれない…」
と全力の気合いで乗り切りました( •̀ω•́ )و笑
少し休んでからベッドに戻って水分補給。
御主人様に
「ごめんなさい、少しだけ休ませてください(>_<。)」
と伝えて、しゃがみ込みます。
心臓がバクバクしていつもより脈と呼吸が速い。
頭痛と吐き気、寒さも感じる。
思いっきりイキすぎたための酸欠です(^◇^;)
少し休ませていただいた後は、息が整わないままご奉仕に戻ります。
ずっとクラクラして、気持ちいい。
頭がぼーっとしていたので記憶も曖昧です。
最後はレナが一番大好きな中出しをしてくださったのですが、正常位で力強くギュッとされながら精液を注いでもらえると、もうわけがわからなくなるくらいに気持ちいい。
御主人様の声が耳元で聞こえてくる上に、肩や首筋に息がかかって…
一緒にイクのって物凄くいいですね(*u_u)
毎日思い出してしまいます。
御主人様がシャワーに向かわれた後、残りの気力で這って布団に入りそのまま気絶…
起こしてもらってからも、ずっと突き上げられるような感覚が続いているためしばらく動けませんでした。
前回のご奉仕から1週間ほど経ちますが…
あれから毎日、触れてもいないのに下着をぐっしょり濡らしてしまうようになりました。
あとは、なんかクリが大きくなったような…笑
御主人様にお会いする度に、身体も心も変化していくのがレナはとっても嬉しいです♪
そして、そんな変化を愛おしく感じながら、
もっともっと御主人様好みの変態奴隷になりたい!
と思うのでした(*´艸`)
アレも!コレも!全部書きたい!
とポチポチしていたら、かなーり長文になっちゃいました(^◇^;)
春を感じる日が増えてまいりましたね。
レナは花粉症なので、5月くらいまでは辛い時期です(>_<;)
先日、御主人様にお会いした時も、ご奉仕中にくしゃみ連発でした( ̄◇ ̄;)
でも御主人様が「大丈夫かー?笑」って笑ってくださるから、変なくしゃみは恥ずかしいけどちょっと嬉しさもあったりして…笑
御主人様が笑っておられたり、いろんなことを話してくださったりすると、大好きが溢れてきて
「もっとご奉仕頑張ろう!」
という気持ちになります。
些細なことが、とても愛おしく幸せなのです(*´﹀`*)♡
それはもちろん、ご奉仕中だと桁違い。
御主人様の言動全てが、魔法のようにレナの心に染み込みます。
「気持ちいいよ」
と言ってもらえると、嬉しくてもっともっとしたくなる。
「レナ」
と呼んでもらえるだけで、下着まで濡らしてしまう。
「挿れなさい」
とお許しをいただけるだけで、身体も頭もジンジンして身をよじってしまう。
御主人様の言葉ひとつひとつが、レナをどんどん変態にしてくださいます。
身体も更にかなり感じやすくなりました。
最近は本当に気持ちよすぎて、おかしくなってしまいそう…
ご褒美ではずっとイキっぱなしです。
挿入っているのがハッキリとわかって、レナの中でザラザラ擦れる感覚や、ゴリゴリと子宮に当たる感覚、カリが引っかかって中がめくれちゃうんじゃないか…という感覚まで感じられます。
そんな状態で数えられないくらいイッた後は、ご奉仕に戻ってもずっと中に挿入ってるように思えて、ビクビクと身体を震わせながら咥えています。
息は切れて喉も渇いているのに、トロトロした唾液が溢れてくる。
御主人様に聞いてもらえるよう、チュッ…とキスをしてみたり、じゅるじゅると音をたててご奉仕をします。
夢中になっているので、綺麗にしてきたメイクは崩れて髪の毛もぐしゃぐしゃ…
顔中自分の愛液やよだれ、ローションにまみれながらも、気持ちよくなってもらえるよう精一杯頑張ります。
ペロペロ…
ちゅぅ~~~♡
っと嬉しそうな顔のレナ♪
自分のお口の中からエッチな音が頭に響くので、レナの身体はどんどん火照って、気がつけば太ももにつたうほど濡れていました。
嬉しさとフワフワする感覚に浸っていると…
「レナ、お風呂行こうか」
と御主人様。
何をしてもらえるかわかっているレナは、想像しただけで子宮が熱くなり、ふらつきながらも浴室へ移動します。
ローションをつけた手でご奉仕しながら、エッチなキス…
今日はタバコの香りがする…
ちょっと苦くて癖んなってしまいそうなキスに足が震えるレナ。
気持ちよくて嬉しくて、御主人様がしてくださるチュウが大好きです(*´﹀`*)
御主人様がお身体を離されると、レナは後ろを向いて壁に手をつきお尻を突き出すように差し出します。
入ってくる…と思った瞬間
期待してヒクヒクしているところを一気に突き上げられ、すぐにイッてしまうレナ。
イッてすぐの子宮まできゅうーっとなっている最中に、中にオ○ッコをしてもらえると、仰け反るほどの快感が押し寄せます。
頭が真っ白になり、声にならない為パクパクと開いた口からは、溢れたヨダレが顎や首を濡らします。
レナの中がいっぱいになるまで肉便器として使っていただいた後、御主人様がギュッと抱きしめてくださいました。
それまでに、あまりにも気持ちよかったのと、中での絶頂が連続していたせいか…
抱きしめられた瞬間、今までにない感覚が身体に走り、オマ○コには一切触れていないのに「あっ…うそうそっ…イッちゃう!!」と御主人様にしがみついてイキました。
「これだけで…触らなくてもイッたの?」
とちょっとイジワルっぽく声をかけながら、優しく微笑んでくださる御主人様と目が合った途端、また気持ちいいのが止まらなくなって膝から崩れ落ちてしまいます。
膝立ちで御主人様にしがみついたまま、ほとんど意識が飛んでいたレナ。
視界が揺れてグラグラする頭で
「今、ここで気絶したら危ない!!御主人様にお怪我をさせてしまうかもしれない…」
と全力の気合いで乗り切りました( •̀ω•́ )و笑
少し休んでからベッドに戻って水分補給。
御主人様に
「ごめんなさい、少しだけ休ませてください(>_<。)」
と伝えて、しゃがみ込みます。
心臓がバクバクしていつもより脈と呼吸が速い。
頭痛と吐き気、寒さも感じる。
思いっきりイキすぎたための酸欠です(^◇^;)
少し休ませていただいた後は、息が整わないままご奉仕に戻ります。
ずっとクラクラして、気持ちいい。
頭がぼーっとしていたので記憶も曖昧です。
最後はレナが一番大好きな中出しをしてくださったのですが、正常位で力強くギュッとされながら精液を注いでもらえると、もうわけがわからなくなるくらいに気持ちいい。
御主人様の声が耳元で聞こえてくる上に、肩や首筋に息がかかって…
一緒にイクのって物凄くいいですね(*u_u)
毎日思い出してしまいます。
御主人様がシャワーに向かわれた後、残りの気力で這って布団に入りそのまま気絶…
起こしてもらってからも、ずっと突き上げられるような感覚が続いているためしばらく動けませんでした。
前回のご奉仕から1週間ほど経ちますが…
あれから毎日、触れてもいないのに下着をぐっしょり濡らしてしまうようになりました。
あとは、なんかクリが大きくなったような…笑
御主人様にお会いする度に、身体も心も変化していくのがレナはとっても嬉しいです♪
そして、そんな変化を愛おしく感じながら、
もっともっと御主人様好みの変態奴隷になりたい!
と思うのでした(*´艸`)
アレも!コレも!全部書きたい!
とポチポチしていたら、かなーり長文になっちゃいました(^◇^;)
* by S
素晴らしい時間を過ごされたのですね。
ここに書かれているのはほんとに理想の行為だなと思います。
中への放尿、大切だからこそしたい行為だと私は思ってて、きっとレナさんの主人も同じ気持ちなのだろうなと思いました。
ここに書かれているのはほんとに理想の行為だなと思います。
中への放尿、大切だからこそしたい行為だと私は思ってて、きっとレナさんの主人も同じ気持ちなのだろうなと思いました。
更に愛される・・・。
なんて素晴らしいひとときでしょう!