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個別記事の管理2017-03-10 (Fri)
前回の続きです。
はじめての方はこちらへ♪
http://doreina.blog.2nt.com/blog-entry-175.html


たくさん喉を使っていただいた後、御主人様はレナの手を取り椅子へと導いてくださいました。

ですが、もちろんそれは普通の椅子ではなく、刺激的な時間を過ごすためだけに作られた拘束具付きの椅子。
赤く艶かしく、部屋のライトを反射して光るその椅子に、期待と不安を募らせながら腰掛けます。


御主人様の手によって、両手両足が拘束されていく感覚には声が漏れるほど感じてしまいます。
明るい中で足を大きく開き、背もたれに身を預けたまま羞恥に身を震わせるレナ。



イラマチオでの調教からもうオマンコはぐしょぐしょで、おちんぽを欲しがり中がうねっています。
御主人様はそんな状態のレナを残してベッドへ。

「レナ、そんな格好して…恥ずかしいね。」

と微笑みながら声をかけられると、ますます身体が火照り悶えてしまいます。


思わず足を閉じようとしてしまうのですが、もちろん両足とも固定されたまま。
どうすることもできないレナは、羞恥と懇願で「御主人様ぁ…」と情けない声で呼びかけます。


少しして御主人様はレナの元へ来てくださり、おちんぽを顔の前へ。
レナはすぐに咥えて、ご奉仕をはじめます。
美味しい…幸せ…
と夢中になっていると、また離れてしまわれる…。

そしてそのままオマンコへと挿入してくださいました。
欲しくて欲しくて堪らない状態だったところに、一気に奥まで押し込まれた結果、、
レナは声にならない声をあげ、仰け反りイってしまいます。

たくさん感じて下がっている子宮を、亀頭で押しつぶされるような感覚はもう息ができないくらいの快感です。

だらしなく口をパクパクさせながら喘ぐレナをまっすぐ見つめてくださる御主人様。
その視線にまで感じてしまって、ずっとイキっぱなしです。


すでに出来上がってる状態のレナに、御主人様は電動マッサージ機を使い調教を施してくださいます。

身体が、頭が、全部が熱い…
止め処なく与え続けられる快感に、何度も何度も昇りつめ、数えられないくらいイってしまいました。


御主人様に見ていただきながら、意識が飛ぶまで調教してもらえて本当に嬉しかったです。
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* by 山P
レナさん、こんばんは♪m(_ _)m
レナさんの椅子拘束に興奮して恥ずかしいくらい勃起してます♪( 〃▽〃)椅子に両手足を拘束した状態で、レナさんの口にペニスを捩じ込む光景を想像したらますます興奮してしまいますね♪( 〃▽〃)

Re: 山Pさんへ * by レナ
こんばんは。
いつもコメントありがとうございますm(_ _)m

拘束されたまま、御主人様にたくさん喉を犯してもらえました♪
こういうのはやっぱり、かなり興奮しちゃいます。

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Re: 新さまさんへ * by レナ
はじめまして。
コメントありがとうございます!とても嬉しいです♪


御主人様とは今年で6年目になりますが、未だに飼ってもらえてます。
私は、御主人様のために変わりたいという気持ち。
御主人様は、時間がかかっても無理強いせずに待っていてくださる優しい御心。
そういったお互いを思いやる気持ちが根底にあるからこそ、いい関係が続いているのかと存じます。


新さま&パートナーさん、お二人の素敵な関係が末長く続くことを願います。

よろしければまた遊びにいらしてくださいね(*^^*)
ありがとうございました。

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Re: 新さまへ * by レナ
お返事遅くなってしまいすみません(>_<;)

掲示板で募集はかけておりますよ。
ちょくちょく更新しているのですが、なかなか見つからないものですね(^^;)

ハプバーとかのほうがまだ確率高いのかな?笑
いい方法があれば教えてくださいm(_ _)m

それも楽しそうですね♪

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個別記事の管理2017-03-08 (Wed)
寒さが続く中にも暖かさを感じる日が増えて参りましたね。

下着をつけなくても寒くない日はもう目の前✨笑
今年は暖かくなったらちょっとした露出とかもできればいいな~、、なんて考えております♪


さて、先日御主人様にお会いした日のこと。
いつものように準備をして待ち合わせの場所へと向かうのですが、未だにお会いする前はドキドキと鼓動が早くなっているのがわかります。

1分1秒がとても長く感じる…
会ってる時間ははやく過ぎちゃうのになぁ…
なんて考えながら待っていると、御主人様が♡
お顔を見た瞬間、それまでの辛かったことや疲れが一気に吹き飛びニコニコ笑顔になってしまいます♪

それから、挨拶をして何気ない会話をしながら、お買い物を済ませていつものホテルへと向かいます。


ホテルへ入るとレナは支度をはじめます。
ですがその最中も身体と心は、はやくご奉仕をしたくてウズウズ…
御主人様はそんなレナの手を引くように、「おいで」と声をかけてくださいます。


すぐに御主人様の元へ向かいベッドの上に。
御主人様のお洋服をたたんで、足先に唇を落としたらレナはもう完全に性奴隷の顔。

溢れ出る愛おしさを込めて、上へ上へと舌を這わせます。

足もお腹も首筋も、全部好き。
汗とタバコが混じった御主人様の匂いも大好きです。
顔を埋めてずっとかいでいたいくらいですが、少しに留めてご奉仕を続けます。

そして、下着に手をかけながら御主人様にスリスリ…
御主人様はいつもレナの好きなようにご奉仕させてくださるので、ついつい甘えてしまう…

下着をおろしたら、今度はゆっくりとおちんぽに舌を這わせながらご奉仕です。
はぁ、、とっても美味しい。
とレナは幸せいっぱいで、顔がにやけてしまいます。

お口がいっぱいになるまでおちんぽを咥えこみ喉に押し当てると、レナのオマンコがきゅぅっとヒクつきながら欲しがるのがわかります。


このままたくさん、苦しいくらいに口を使ってもらいたいな…

そんなことを考えていると、思いが通じたのか御主人様がレナの喉を突いてくださいました。
ぐりぐりと奥までおちんぽを押し込まれると呼吸ができない…苦しい…クラクラする…
けれどもそれが気持ちよくて仕方がないのです。

レナの口からはトロトロの唾液が溢れ、喉を突かれる度に部屋にはやらしい音が響きます。

苦しくなると、少しの間呼吸の時間をくださる御主人様。
酸素を求め喘ぐレナとそれを見下ろす御主人様の間には糸を引く唾液。
その糸が切れないうちにおちんぽを咥えこみ、ジュルジュルと音を立てながらご奉仕を再開します。



呼吸さえ支配され、恍惚とした表情を浮かべながらもはしたなく悦ぶレナの姿はきっと誰の目にも変態なんだろうな…
こんなレナを許し受け入れ、可愛がってくださる御主人様からはもう一生離れられません。

もっと御主人様好みの性奴隷になって、ずっと飼っていただけるように精進しなければです!
応援してくださいね♪




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* by 山P
レナさん、こんにちは♪m(_ _)m
いいなぁ~♪俺もレナさんからしゃぶってもらってレナさんの唾液でベチョベチョにしてもらいたいなぁ~♪( 〃▽〃)そんで俺はレナさんのオマンコを舌と指でホジホジしますけどね♪

Re: 山Pさんへ * by レナ
こんにちは

いつもありがとうございます!
物みたいに喉を突かれるのがとっても好きです♪