寒さが続く中にも暖かさを感じる日が増えて参りましたね。
下着をつけなくても寒くない日はもう目の前✨笑
今年は暖かくなったらちょっとした露出とかもできればいいな~、、なんて考えております♪
さて、先日御主人様にお会いした日のこと。
いつものように準備をして待ち合わせの場所へと向かうのですが、未だにお会いする前はドキドキと鼓動が早くなっているのがわかります。
1分1秒がとても長く感じる…
会ってる時間ははやく過ぎちゃうのになぁ…
なんて考えながら待っていると、御主人様が♡
お顔を見た瞬間、それまでの辛かったことや疲れが一気に吹き飛びニコニコ笑顔になってしまいます♪
それから、挨拶をして何気ない会話をしながら、お買い物を済ませていつものホテルへと向かいます。
ホテルへ入るとレナは支度をはじめます。
ですがその最中も身体と心は、はやくご奉仕をしたくてウズウズ…
御主人様はそんなレナの手を引くように、「おいで」と声をかけてくださいます。
すぐに御主人様の元へ向かいベッドの上に。
御主人様のお洋服をたたんで、足先に唇を落としたらレナはもう完全に性奴隷の顔。
溢れ出る愛おしさを込めて、上へ上へと舌を這わせます。
足もお腹も首筋も、全部好き。
汗とタバコが混じった御主人様の匂いも大好きです。
顔を埋めてずっとかいでいたいくらいですが、少しに留めてご奉仕を続けます。
そして、下着に手をかけながら御主人様にスリスリ…
御主人様はいつもレナの好きなようにご奉仕させてくださるので、ついつい甘えてしまう…
下着をおろしたら、今度はゆっくりとおちんぽに舌を這わせながらご奉仕です。
はぁ、、とっても美味しい。
とレナは幸せいっぱいで、顔がにやけてしまいます。
お口がいっぱいになるまでおちんぽを咥えこみ喉に押し当てると、レナのオマンコがきゅぅっとヒクつきながら欲しがるのがわかります。
このままたくさん、苦しいくらいに口を使ってもらいたいな…
そんなことを考えていると、思いが通じたのか御主人様がレナの喉を突いてくださいました。
ぐりぐりと奥までおちんぽを押し込まれると呼吸ができない…苦しい…クラクラする…
けれどもそれが気持ちよくて仕方がないのです。
レナの口からはトロトロの唾液が溢れ、喉を突かれる度に部屋にはやらしい音が響きます。
苦しくなると、少しの間呼吸の時間をくださる御主人様。
酸素を求め喘ぐレナとそれを見下ろす御主人様の間には糸を引く唾液。
その糸が切れないうちにおちんぽを咥えこみ、ジュルジュルと音を立てながらご奉仕を再開します。

呼吸さえ支配され、恍惚とした表情を浮かべながらもはしたなく悦ぶレナの姿はきっと誰の目にも変態なんだろうな…
こんなレナを許し受け入れ、可愛がってくださる御主人様からはもう一生離れられません。
もっと御主人様好みの性奴隷になって、ずっと飼っていただけるように精進しなければです!
応援してくださいね♪
下着をつけなくても寒くない日はもう目の前✨笑
今年は暖かくなったらちょっとした露出とかもできればいいな~、、なんて考えております♪
さて、先日御主人様にお会いした日のこと。
いつものように準備をして待ち合わせの場所へと向かうのですが、未だにお会いする前はドキドキと鼓動が早くなっているのがわかります。
1分1秒がとても長く感じる…
会ってる時間ははやく過ぎちゃうのになぁ…
なんて考えながら待っていると、御主人様が♡
お顔を見た瞬間、それまでの辛かったことや疲れが一気に吹き飛びニコニコ笑顔になってしまいます♪
それから、挨拶をして何気ない会話をしながら、お買い物を済ませていつものホテルへと向かいます。
ホテルへ入るとレナは支度をはじめます。
ですがその最中も身体と心は、はやくご奉仕をしたくてウズウズ…
御主人様はそんなレナの手を引くように、「おいで」と声をかけてくださいます。
すぐに御主人様の元へ向かいベッドの上に。
御主人様のお洋服をたたんで、足先に唇を落としたらレナはもう完全に性奴隷の顔。
溢れ出る愛おしさを込めて、上へ上へと舌を這わせます。
足もお腹も首筋も、全部好き。
汗とタバコが混じった御主人様の匂いも大好きです。
顔を埋めてずっとかいでいたいくらいですが、少しに留めてご奉仕を続けます。
そして、下着に手をかけながら御主人様にスリスリ…
御主人様はいつもレナの好きなようにご奉仕させてくださるので、ついつい甘えてしまう…
下着をおろしたら、今度はゆっくりとおちんぽに舌を這わせながらご奉仕です。
はぁ、、とっても美味しい。
とレナは幸せいっぱいで、顔がにやけてしまいます。
お口がいっぱいになるまでおちんぽを咥えこみ喉に押し当てると、レナのオマンコがきゅぅっとヒクつきながら欲しがるのがわかります。
このままたくさん、苦しいくらいに口を使ってもらいたいな…
そんなことを考えていると、思いが通じたのか御主人様がレナの喉を突いてくださいました。
ぐりぐりと奥までおちんぽを押し込まれると呼吸ができない…苦しい…クラクラする…
けれどもそれが気持ちよくて仕方がないのです。
レナの口からはトロトロの唾液が溢れ、喉を突かれる度に部屋にはやらしい音が響きます。
苦しくなると、少しの間呼吸の時間をくださる御主人様。
酸素を求め喘ぐレナとそれを見下ろす御主人様の間には糸を引く唾液。
その糸が切れないうちにおちんぽを咥えこみ、ジュルジュルと音を立てながらご奉仕を再開します。

呼吸さえ支配され、恍惚とした表情を浮かべながらもはしたなく悦ぶレナの姿はきっと誰の目にも変態なんだろうな…
こんなレナを許し受け入れ、可愛がってくださる御主人様からはもう一生離れられません。
もっと御主人様好みの性奴隷になって、ずっと飼っていただけるように精進しなければです!
応援してくださいね♪
いいなぁ~♪俺もレナさんからしゃぶってもらってレナさんの唾液でベチョベチョにしてもらいたいなぁ~♪( 〃▽〃)そんで俺はレナさんのオマンコを舌と指でホジホジしますけどね♪