先日御主人様にお会いした時のこと。
レナがいつものようにご奉仕に夢中になりながらおちんちんを咥えて幸せな時間を過ごしていると、御主人様がご褒美をくださいました。
ぐしょぐしょに濡れたオマンコにおちんちんが入ってくる感覚には、何度経験しても身体を震わせながら反応してしまいます。
後ろから奥までゆっくり入れられると、もうそれだけでイッてしまいそう…
いつもならそこからレナの気持ちいいところをたくさん突いてくださるのですが、子宮口におちんちんを押し付けたまま御主人様は止まってしまわれます。
『えっ…どうして…?じゃあレナが動いて御主人様にも気持ちよくなっていただかなきゃ』
と思い自ら腰を動かすと、御主人様はレナの腰を掴み動かないように更に深くまで入れられました。
1番気持ちいいところをえぐるようにおちんちんを押し付けられ、声にならない声をあげるレナ。
このままいっぱい動いてイキたいけれど、御主人様にぐっと腰を掴まれたままなので動けません。
『動きたい…突いて欲しい。イキたいのにぃ…』
ともどかしい気持ちでいたのですが、しばらくするとだんだん快感が押し寄せてきます。
頭がクラクラして、動いてもいないのに足腰がガクガクと震える。
オマンコが欲しがって、御主人様のおちんちんを飲み込むかのようにキュウキュウと動くのがわかります。
そして…
「イッてもいいぞ」
と御主人様に言われると、身体中を電流が走ったような快感が走り
「あぁぁぁぁっ!!」
と声をあげてイッてしまいました。
子宮でイッて完全に出来上がってしまったレナ。
その後もご奉仕に戻ったのですが子宮がヒクヒクしたままで熱くて喘ぎっぱなし。
オマンコから溢れた愛液が太ももを伝うまでになっています。
イキたくてもイケない感覚を涙目になりながらこらえるのですが、小一時間もするともうどうしようもなくなってしまい
「今なら体外ポルチオもできそうです。お願いしますイカせてください」
と懇願いたします。
「仕方ないな」
と、御主人様。
呼吸を乱し、今にも泣きそうなレナの下腹部をぐっ…と踏んでくださいました。
その瞬間、それまでこらえてきた快感が一気に押し寄せてきて身体が弓なりになります。
頭が真っ白になって目がチカチカする…
下腹部を踏まれているだけなのにあり得ないほどの快感です。
「もう無理っ…イキます…イカせてくださいっ…」
と喘ぎながら懇願し、許可をもらったレナは仰け反り痙攣しながらイキ果ててしまいました。
初めての体外ポルチオイキで放心状態になっていると
「お前、もうほんまに変態やなぁ」
と声をかけてくださる御主人様。
「変態」
と言われると嬉しくてたまらなくなってしまうレナは、
「ありがとうございます。御主人様が調教してくださるおかげです。」
と笑顔で返し、再びご奉仕に戻るのです。
前回載せられなかった、吸引具を長時間使用してぷっくり腫れたオマンコです。
レナがいつものようにご奉仕に夢中になりながらおちんちんを咥えて幸せな時間を過ごしていると、御主人様がご褒美をくださいました。
ぐしょぐしょに濡れたオマンコにおちんちんが入ってくる感覚には、何度経験しても身体を震わせながら反応してしまいます。
後ろから奥までゆっくり入れられると、もうそれだけでイッてしまいそう…
いつもならそこからレナの気持ちいいところをたくさん突いてくださるのですが、子宮口におちんちんを押し付けたまま御主人様は止まってしまわれます。
『えっ…どうして…?じゃあレナが動いて御主人様にも気持ちよくなっていただかなきゃ』
と思い自ら腰を動かすと、御主人様はレナの腰を掴み動かないように更に深くまで入れられました。
1番気持ちいいところをえぐるようにおちんちんを押し付けられ、声にならない声をあげるレナ。
このままいっぱい動いてイキたいけれど、御主人様にぐっと腰を掴まれたままなので動けません。
『動きたい…突いて欲しい。イキたいのにぃ…』
ともどかしい気持ちでいたのですが、しばらくするとだんだん快感が押し寄せてきます。
頭がクラクラして、動いてもいないのに足腰がガクガクと震える。
オマンコが欲しがって、御主人様のおちんちんを飲み込むかのようにキュウキュウと動くのがわかります。
そして…
「イッてもいいぞ」
と御主人様に言われると、身体中を電流が走ったような快感が走り
「あぁぁぁぁっ!!」
と声をあげてイッてしまいました。
子宮でイッて完全に出来上がってしまったレナ。
その後もご奉仕に戻ったのですが子宮がヒクヒクしたままで熱くて喘ぎっぱなし。
オマンコから溢れた愛液が太ももを伝うまでになっています。
イキたくてもイケない感覚を涙目になりながらこらえるのですが、小一時間もするともうどうしようもなくなってしまい
「今なら体外ポルチオもできそうです。お願いしますイカせてください」
と懇願いたします。
「仕方ないな」
と、御主人様。
呼吸を乱し、今にも泣きそうなレナの下腹部をぐっ…と踏んでくださいました。
その瞬間、それまでこらえてきた快感が一気に押し寄せてきて身体が弓なりになります。
頭が真っ白になって目がチカチカする…
下腹部を踏まれているだけなのにあり得ないほどの快感です。
「もう無理っ…イキます…イカせてくださいっ…」
と喘ぎながら懇願し、許可をもらったレナは仰け反り痙攣しながらイキ果ててしまいました。
初めての体外ポルチオイキで放心状態になっていると
「お前、もうほんまに変態やなぁ」
と声をかけてくださる御主人様。
「変態」
と言われると嬉しくてたまらなくなってしまうレナは、
「ありがとうございます。御主人様が調教してくださるおかげです。」
と笑顔で返し、再びご奉仕に戻るのです。
前回載せられなかった、吸引具を長時間使用してぷっくり腫れたオマンコです。
* by 山P
レナさん、こんにちは♪m(__)mレナさんはよく「御主人様に御奉仕」と言いますが、逆にレナさんが御奉仕される側はレナさん的にありですか?f(^_^;
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございますm(_ _)m
んー…そうですね、御奉仕するの大好きでされる側なんてなんだか想像でできないです(笑)
んー…そうですね、御奉仕するの大好きでされる側なんてなんだか想像でできないです(笑)
御主人様にたっぷりと調教していただいた後は、ご奉仕の時間です。
レナは御主人様のおちんちんが大好きなので、全身で幸せを感じながら余すところなくご奉仕してまいります。
先をチロチロと舐めてみたり、喉の奥まで咥えてみたり…
ご奉仕に夢中になっているレナを写真に撮ってくださいました。
後ろには先ほどまでレナが喘ぎイキ果てていた拘束椅子が映っています。
なんて幸せそうな顔をしてご奉仕しているんだろう…
こんな顔、御主人様の前でしかできません。
調教も好きだけど、ご奉仕も大好きです。
足の先からお尻、胸など全身を舐めさせていただける時間がとっても幸せ。
自然と笑みがこぼれ、
「御主人様のおちんちん、すっごく美味しいです」
と何度も何度もお伝えしてしまいます。
こんなに好きなご奉仕なら、レナは何時間でもしたくなってしまうのです。
レナは御主人様のおちんちんが大好きなので、全身で幸せを感じながら余すところなくご奉仕してまいります。
先をチロチロと舐めてみたり、喉の奥まで咥えてみたり…
ご奉仕に夢中になっているレナを写真に撮ってくださいました。
後ろには先ほどまでレナが喘ぎイキ果てていた拘束椅子が映っています。
なんて幸せそうな顔をしてご奉仕しているんだろう…
こんな顔、御主人様の前でしかできません。
調教も好きだけど、ご奉仕も大好きです。
足の先からお尻、胸など全身を舐めさせていただける時間がとっても幸せ。
自然と笑みがこぼれ、
「御主人様のおちんちん、すっごく美味しいです」
と何度も何度もお伝えしてしまいます。
こんなに好きなご奉仕なら、レナは何時間でもしたくなってしまうのです。
* by 山P
レナさん、こんばんは♪(*^^*)ボカシ越しではありますが、レナさんのしゃぶってる姿に勃起しますね♪ヤバいです♪扱きたくてたまりません♪(///ω///)♪
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございます
一番幸せな時間です♪
一番幸せな時間です♪
御主人様のおちんちんで可愛がっていただいた後、再び調教のはじまりです。
先ずはクリトリスに吸引具をつけてくださったのですが、実はこの吸引具の使用は初めて。
ポンプで吸い上げられると最初は痛いように感じましたが、それが徐々に快感へと変化してまいります。
ヒクヒクとオマンコが反応する度に、吸い上げられて赤くぷっくりとしたクリトリスが動いて気持ちいい…
触れてもいないのにレナのやらしい液がどんどん溢れてくるのがわかります。
クリトリスを吸い上げられたままの状態でお尻や太もも、オマンコを鞭で打ってくださる御主人様。
拘束中のレナは鎖を握り、腰を浮かせてその鞭を甘受いたします。
そして、次に御主人様が用意なさったのはロウソク。
低温といえど60度以上あるロウがポタポタと落とされます。
その一滴一滴が熱を保ったままレナの身体へと張り付いていき、悲鳴に近い声が出てしまいました。
だけれど、その熱さもレナにとっては快感へと変わるため、苦しさの中にも恍惚とした表情が浮かんでおります。
「熱い…けど、気持ちいいです」
御主人様はそんなレナに次々とロウを落としてくださいます。
胸…腹部…オマンコ…
低い位置から落とされるロウの熱さに仰け反りガクガクと足を震わせますが、御主人様はそんなことなど関係なく、そのまま調教を続けてくださいます。
そして…
「御主人様っ…イキます、イカせてくださいっ…」
と懇願し、ロウソクの熱を感じながら叫ぶように喘ぎ、果ててしまいました。
ぐったりと身体の力が抜けたレナの身体をそっと撫でてくださる御主人様。
乾いたロウ越しに伝わってくる心地よい感覚がとても幸せでした。
先ずはクリトリスに吸引具をつけてくださったのですが、実はこの吸引具の使用は初めて。
ポンプで吸い上げられると最初は痛いように感じましたが、それが徐々に快感へと変化してまいります。
ヒクヒクとオマンコが反応する度に、吸い上げられて赤くぷっくりとしたクリトリスが動いて気持ちいい…
触れてもいないのにレナのやらしい液がどんどん溢れてくるのがわかります。
クリトリスを吸い上げられたままの状態でお尻や太もも、オマンコを鞭で打ってくださる御主人様。
拘束中のレナは鎖を握り、腰を浮かせてその鞭を甘受いたします。
そして、次に御主人様が用意なさったのはロウソク。
低温といえど60度以上あるロウがポタポタと落とされます。
その一滴一滴が熱を保ったままレナの身体へと張り付いていき、悲鳴に近い声が出てしまいました。
だけれど、その熱さもレナにとっては快感へと変わるため、苦しさの中にも恍惚とした表情が浮かんでおります。
「熱い…けど、気持ちいいです」
御主人様はそんなレナに次々とロウを落としてくださいます。
胸…腹部…オマンコ…
低い位置から落とされるロウの熱さに仰け反りガクガクと足を震わせますが、御主人様はそんなことなど関係なく、そのまま調教を続けてくださいます。
そして…
「御主人様っ…イキます、イカせてくださいっ…」
と懇願し、ロウソクの熱を感じながら叫ぶように喘ぎ、果ててしまいました。
ぐったりと身体の力が抜けたレナの身体をそっと撫でてくださる御主人様。
乾いたロウ越しに伝わってくる心地よい感覚がとても幸せでした。
* by 山P
レナさん、こんばんは♪m(__)m蝋燭責めも好きですか?(*^^*)俺は俺自身で人間吸引機となり、レナさんのオマンコを吸い尽くし、精液という名の熱い蝋燭を垂らしますよ♪(*^^*)
* by thinkingaboutsex
ぼくもちょうと蝋燭責めに関する記事を挙げたところなので、タイムリーなエントリでした。
レナさん、蝋燭でいけるなんてすごいですね! いったいなにを、どうしたらそんなふうに成長できるんでしょう?
レナさん、蝋燭でいけるなんてすごいですね! いったいなにを、どうしたらそんなふうに成長できるんでしょう?
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございます
蝋燭は好きですね。
熱いけれど、御主人様に全てを委ねられるのがたまりません(^^)
蝋燭は好きですね。
熱いけれど、御主人様に全てを委ねられるのがたまりません(^^)
Re: thinkingaboutsexさんへ * by レナ
コメントありがとうございます♪
記事拝見いたしました。赤い蝋がエルさんの身体に映えてとても素敵でドキドキです
触れたくても触れない状態で長時間焦らされて、オマンコに蝋をパタパタ落とされたら思いっきりいきました。
御主人様に全てを委ねてる!支配されてる!って考えるととても興奮しますし、他には自分で感じやすい身体になれるようにいろいろ研究もしました(笑)
記事拝見いたしました。赤い蝋がエルさんの身体に映えてとても素敵でドキドキです
触れたくても触れない状態で長時間焦らされて、オマンコに蝋をパタパタ落とされたら思いっきりいきました。
御主人様に全てを委ねてる!支配されてる!って考えるととても興奮しますし、他には自分で感じやすい身体になれるようにいろいろ研究もしました(笑)
こんにちは * by ひで
蝋燭でイク女・・
ボクは大好きです^^
ボクは大好きです^^
写真を撮っていただいたあと、ロープを解いて移動します。
今回選んだホテルには拘束椅子などが設置されており、その部屋を目的に向かいました。
その拘束椅子に腰かけたレナの手と足は御主人様の手によりすぐに自由を奪われます。
ベルトで締め上げられていく感覚だけで、表現できないような快感が身体をはしっていく…
このカメラ越しに見られる羞恥と快感は今日で何度目だろう。
恥ずかしいのにゾクゾクして、もっと見られたくなってしまいます。
そんなことを考えているとオマンコはもうぐしょぐしょ。
でも拘束中で触れられないのがもどかしい…
すると御主人様がレナにご褒美をくださいました。
濡れすぎておしりまで伝うほどになったオマンコを一気に突き上げられると、すぐにイッてしまいそうになり堪えます。
「レナ、我慢しないでイキなさい」
そう言われるとまた大きな波が来て、御主人様に顔見ていただきながらレナはすぐにイキ果ててしまったのです。
今回選んだホテルには拘束椅子などが設置されており、その部屋を目的に向かいました。
その拘束椅子に腰かけたレナの手と足は御主人様の手によりすぐに自由を奪われます。
ベルトで締め上げられていく感覚だけで、表現できないような快感が身体をはしっていく…
このカメラ越しに見られる羞恥と快感は今日で何度目だろう。
恥ずかしいのにゾクゾクして、もっと見られたくなってしまいます。
そんなことを考えているとオマンコはもうぐしょぐしょ。
でも拘束中で触れられないのがもどかしい…
すると御主人様がレナにご褒美をくださいました。
濡れすぎておしりまで伝うほどになったオマンコを一気に突き上げられると、すぐにイッてしまいそうになり堪えます。
「レナ、我慢しないでイキなさい」
そう言われるとまた大きな波が来て、御主人様に顔見ていただきながらレナはすぐにイキ果ててしまったのです。
* by 山P
レナさん、こんばんは♪m(__)m拘束されてるレナさんの姿を見ると興奮して、勃起してます♪ちょっと触りながら見てます♪(///ω///)♪事前に何をするか説明されてから拘束されるのと、何も知らされずに拘束されるのと、どっちが好きですか?
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございますm(_ _)m
そうですね…私は事前に何も言われないほうが好きかもです♪
全てを御主人様に委ね、支配していただけるのがたまりません。
もちろん事前に言われていてもそれはそれで楽しみになってしまうのですが(笑)
そうですね…私は事前に何も言われないほうが好きかもです♪
全てを御主人様に委ね、支配していただけるのがたまりません。
もちろん事前に言われていてもそれはそれで楽しみになってしまうのですが(笑)
前回縄を身に纏ったままの御奉仕でイッたレナ。その後、また縛ったまま上に服を着てホテルに移動しました。
拘束器具のあるホテルを発見したので、そこに行ってみよう。と御主人様と決めていたのて、とても楽しみにしておりました♪
ですが移動中も歩くと縄がオマンコに擦れて、だんだん息が上がってきてしまいます。
こんな姿で外を歩くことなど初めてで、あれはあきらかに挙動不審でした(^^;)
次はしゃんと歩けるようにしないと…
さて、ホテルに着いたら久しぶりに本格調教の始まりです。
ある程度準備をした後、服を脱いでいくところを撮ってくださいました。
キャミソール一枚では胸元にチラリと縄が見えています。
半分……
そしてまた半分…
しっかり写真に収めていただけるよう、ゆっくりと脱いでいきます。
脱ぎ終わったレナは羞恥で崩れそう。
ですが、後で写真を確認したら顔に笑みを浮かべています。
たった数秒の単純な動作ですが、写真に撮ってもらえるとレナにとってはどれも大切な一枚になりそうです。
拘束器具のあるホテルを発見したので、そこに行ってみよう。と御主人様と決めていたのて、とても楽しみにしておりました♪
ですが移動中も歩くと縄がオマンコに擦れて、だんだん息が上がってきてしまいます。
こんな姿で外を歩くことなど初めてで、あれはあきらかに挙動不審でした(^^;)
次はしゃんと歩けるようにしないと…
さて、ホテルに着いたら久しぶりに本格調教の始まりです。
ある程度準備をした後、服を脱いでいくところを撮ってくださいました。
キャミソール一枚では胸元にチラリと縄が見えています。
半分……
そしてまた半分…
しっかり写真に収めていただけるよう、ゆっくりと脱いでいきます。
脱ぎ終わったレナは羞恥で崩れそう。
ですが、後で写真を確認したら顔に笑みを浮かべています。
たった数秒の単純な動作ですが、写真に撮ってもらえるとレナにとってはどれも大切な一枚になりそうです。
* by mirai
手も自由なこの縛りはいいですね。
自縛もできそうな感じです。
練習にもいいかも~
自縛もできそうな感じです。
練習にもいいかも~
* by 山P
レナさん、こんばんは♪m(__)m縄がオマンコに擦れて、レナさんの甘い吐息が聞こえてきそうです♪俺は縄プラス、オマンコに極太バイブを縄で固定し、ホテルに着く間ずっと振動させますね♪(*^^*)しかも、振動音が周りにも聞こえるようにノーパンでスカートも超マイクロミニで♪
Re: miraiさんへ * by レナ
手が自由だとご奉仕などしやすくて拘束とはまた違った良さがありました。
自縛もしやすかったです
自縛もしやすかったです
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございます♪
ご奉仕しながらだと余計に気持ちよかったです。
見られる快感に徐々に目覚めてまいりましたので、今後そういうのもしてみたいです
ご奉仕しながらだと余計に気持ちよかったです。
見られる快感に徐々に目覚めてまいりましたので、今後そういうのもしてみたいです
明るいところで写真を撮っていただき、レナの身体はもう火照ってしまい真っ赤です。
そんな真っ赤な身体を真っ赤なロープで縛ったままの御奉仕は、精神面でも肉体面でもいつもより感じてしまいます。
先ずは四つん這いになって御主人様のおちんちんを咥え、いつも通りに舐め上げていくのですが、思った以上にキツく縛ってしまった縄が身体に食い込み気持ちいい…
写真撮影の間にぐしょぐしょに濡れたオマンコに擦れて、動くたびに快感が走ります。
時間が経つにつれてだんだん息も荒くなり、自ら縄が擦れるように動くようになりました。
そんなレナを見て「どうした?」とご主人様……
そう言われてしまうとますます感じてしまうレナは
「あっ…御主人様、縄がオマンコに擦れて気持ちいいです…」
と自分が何をしているかどう感じているのかを報告します。
言葉にすることで自分を客観的に見ることになってしまい途端に羞恥心が込み上げてきますが、そんな羞恥にさえ快感を覚えてしまうのです。
そして、レナの愛液でヌルヌルと擦れる縄に悶えながら
「イキそうです…お願いしますイってもかまいませんか?」
と懇願し、お許しをいただいたレナはおちんちんで喉奥まで突かれながら果ててしまいました。
すみません写真は今回の話と関係ない、以前出し損ねた写真です。
子宮にたくさん精子を注いでいただけた後の放心状態なレナです
そんな真っ赤な身体を真っ赤なロープで縛ったままの御奉仕は、精神面でも肉体面でもいつもより感じてしまいます。
先ずは四つん這いになって御主人様のおちんちんを咥え、いつも通りに舐め上げていくのですが、思った以上にキツく縛ってしまった縄が身体に食い込み気持ちいい…
写真撮影の間にぐしょぐしょに濡れたオマンコに擦れて、動くたびに快感が走ります。
時間が経つにつれてだんだん息も荒くなり、自ら縄が擦れるように動くようになりました。
そんなレナを見て「どうした?」とご主人様……
そう言われてしまうとますます感じてしまうレナは
「あっ…御主人様、縄がオマンコに擦れて気持ちいいです…」
と自分が何をしているかどう感じているのかを報告します。
言葉にすることで自分を客観的に見ることになってしまい途端に羞恥心が込み上げてきますが、そんな羞恥にさえ快感を覚えてしまうのです。
そして、レナの愛液でヌルヌルと擦れる縄に悶えながら
「イキそうです…お願いしますイってもかまいませんか?」
と懇願し、お許しをいただいたレナはおちんちんで喉奥まで突かれながら果ててしまいました。
すみません写真は今回の話と関係ない、以前出し損ねた写真です。
子宮にたくさん精子を注いでいただけた後の放心状態なレナです
* by 山P
レナさん、こんにちは♪(*^^*)レナさんと荒縄は似合いますね♪コブ縄をレナさんのオマンコにグイグイ押し付けながら縛り、更にコブ縄を歩かせてる光景を想像してました♪大興奮で昼まっから勃起してます♪(///ω///)♪
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございます
そんなのもしてみたいですね~
今の縄はあまり痕が残ったりしないので、次は麻縄が欲しいと思います♪
そんなのもしてみたいですね~
今の縄はあまり痕が残ったりしないので、次は麻縄が欲しいと思います♪
ブログを再開して初めての調教をしていただきました。
身体に残った痣や傷が御主人様との時間を思い出させ、とっても愛おしい。
そのひとつひとつをそっと撫でながら、未だ火照る身体を震わせます。
御主人様がいらっしゃる時間までに、玲奈は全ての準備を済ませます。
恥部を綺麗に剃毛し、いつでも使っていただけるようにアナルを洗浄。
そして御主人様に頂いたアナルプラグを装着したら準備完了です。
今回はそれに加えてロープを使い自分で縛り、下着を着けずに服を着ました。
黒のキャミソールの上に白のニットを着ているとうっすらですが、ツンとした乳首と肌を這う縄の凹凸が見えます。
髪はまとめていたのですが、首元からチラリと赤い縄が覗いていたので慌てて下ろしました。
そうしていると御主人様から連絡が…
服の下に縄を纏った姿のまま、外までお迎えにあがります。
何度も何度もやっていることなのに、毎回お会いする時はドキドキが止まりません。
部屋に戻ると、御主人様が写真を撮ってくださいました。
(いろいろ写ってしまったのでモザイクだらけですみません)
明るいところで身体を晒すのも写真を撮っていただくのも、慣れないせいか真っ赤になりながら一枚一枚脱いでいきます。
カメラ越しに覗かれるのが羞恥心を煽り、手指が震え体が一気に火照る。
恥ずかしい…だけどもっと見てもらいたい…
そんな思いはシャッターが押される度にだんだんと強くなっていくのです。
つづく
身体に残った痣や傷が御主人様との時間を思い出させ、とっても愛おしい。
そのひとつひとつをそっと撫でながら、未だ火照る身体を震わせます。
御主人様がいらっしゃる時間までに、玲奈は全ての準備を済ませます。
恥部を綺麗に剃毛し、いつでも使っていただけるようにアナルを洗浄。
そして御主人様に頂いたアナルプラグを装着したら準備完了です。
今回はそれに加えてロープを使い自分で縛り、下着を着けずに服を着ました。
黒のキャミソールの上に白のニットを着ているとうっすらですが、ツンとした乳首と肌を這う縄の凹凸が見えます。
髪はまとめていたのですが、首元からチラリと赤い縄が覗いていたので慌てて下ろしました。
そうしていると御主人様から連絡が…
服の下に縄を纏った姿のまま、外までお迎えにあがります。
何度も何度もやっていることなのに、毎回お会いする時はドキドキが止まりません。
部屋に戻ると、御主人様が写真を撮ってくださいました。
(いろいろ写ってしまったのでモザイクだらけですみません)
明るいところで身体を晒すのも写真を撮っていただくのも、慣れないせいか真っ赤になりながら一枚一枚脱いでいきます。
カメラ越しに覗かれるのが羞恥心を煽り、手指が震え体が一気に火照る。
恥ずかしい…だけどもっと見てもらいたい…
そんな思いはシャッターが押される度にだんだんと強くなっていくのです。
つづく
さすがに体力消耗して汗ダラダラだったので一旦休憩を挟んだ後、もう片方の乳首にもピアッシングします。
二回目ですが全く慣れないものですね。
針が刺さって推し進められるともう絶叫でした。
ですが、一回目の時よりもスムーズです。
レナが過呼吸を起こしそうになるので、ご主人様が少しずつ休憩しながら進めてくださいます。
痛さで泣きそうになっていると、ご主人様がレナの身体にキスを落としてくださいました。
とても優しく慈しむようなキスで、レナは途端に安心して涙が引っ込みます。
深く息を吸って、吐いて…
「お願いします」
そう伝えると針が進み再び痛みが走りますが、それまでよりも落ち着いていられました。
プツッ…と針が皮膚を貫通した感覚があり、その後ピアスを装着。
今度は嬉しさで涙がこみ上げてきますが、グッと堪えて御主人様に身体を見ていただきます。
「うん、いいね。綺麗に入ってる。」
鏡の前に立ち自分でも確かめてみましたが、胸に光るピアスがとても艶かしく自分のものとは思えないような身体に驚きました。
「すごい…綺麗。嬉しい…」
と思わず声がでます。
開けた後もしばらくジンジンと痛みますが、その痛みさえも愛おしくてたまりません。
「御主人様!すごいですっ!とっても嬉しい!」
と喜び全開で戻ると、
「そんなに嬉しいか」
と笑われてしましました(;´∀`)笑
開けるのが大変だったピアスも今はもうすっかり安定して、玲奈の身体に馴染んでおります。
これからは、このピアスで御主人様の奴隷であることを毎日確認しながら生活していきます。
いつか開けたいという夢が叶って本当に嬉しいです。
次はオマンコに…と御主人様が言ってくださったので、それもまた楽しみです♪
二回目ですが全く慣れないものですね。
針が刺さって推し進められるともう絶叫でした。
ですが、一回目の時よりもスムーズです。
レナが過呼吸を起こしそうになるので、ご主人様が少しずつ休憩しながら進めてくださいます。
痛さで泣きそうになっていると、ご主人様がレナの身体にキスを落としてくださいました。
とても優しく慈しむようなキスで、レナは途端に安心して涙が引っ込みます。
深く息を吸って、吐いて…
「お願いします」
そう伝えると針が進み再び痛みが走りますが、それまでよりも落ち着いていられました。
プツッ…と針が皮膚を貫通した感覚があり、その後ピアスを装着。
今度は嬉しさで涙がこみ上げてきますが、グッと堪えて御主人様に身体を見ていただきます。
「うん、いいね。綺麗に入ってる。」
鏡の前に立ち自分でも確かめてみましたが、胸に光るピアスがとても艶かしく自分のものとは思えないような身体に驚きました。
「すごい…綺麗。嬉しい…」
と思わず声がでます。
開けた後もしばらくジンジンと痛みますが、その痛みさえも愛おしくてたまりません。
「御主人様!すごいですっ!とっても嬉しい!」
と喜び全開で戻ると、
「そんなに嬉しいか」
と笑われてしましました(;´∀`)笑
開けるのが大変だったピアスも今はもうすっかり安定して、玲奈の身体に馴染んでおります。
これからは、このピアスで御主人様の奴隷であることを毎日確認しながら生活していきます。
いつか開けたいという夢が叶って本当に嬉しいです。
次はオマンコに…と御主人様が言ってくださったので、それもまた楽しみです♪
【本記事には身体に針を刺している画像がございます。苦手な方はご注意ください】
レナの身も心も全てご主人様のもの。
ご主人様がしてくださる調教の中では、気持ちよくて狂ってしまいそうなこと、痕が残るほどに痛いこと、辛く苦しいことなどたくさんあります。
ですが、その全てが私にとっては頭が痺れる快感で、どうしようもなく感じてしまうのです。
中でも痣や傷が残るくらいに痛いのは、ご主人様との時間が身体に刻み込まれているのが感じられるので好きですね。
会えない時間も身体に残った痕を見て思い出すこともできますから。
でも残念なことに痕は消えていってしまいます。
だんだんと薄くなるのを見ながら『このまま消えなければいいのに…』と何度思ったことでしょうか。
上からつねったり引っ掻いたり…ちょっとでも長く残るようにと足掻きます。
消えないものが欲しい。
レナがご主人様のものであることを毎日感じていたい。
いつしかそう考えるようになっておりました。
首輪は四六時中つけてる訳にはいかないし…
ネックレスなどのアクセサリー類はとてもねだれない…
うーん…どうにかならないものか…(-_-;)
と考えていたときご主人様が「いつかレナに性器ピアスを開けさせたい」と言ってくださいました。
本当に!!いいの!?
とレナは大喜び(笑)
これが約2年前のことなのですが、当時はレナがピアスを開けられる環境になかったため泣く泣く延期(T^T)
それがつい先日、念願かなってピアスを開けることができました!
オマンコにしようかニップルにしようか迷ったのですが、はじめてはご主人様の手で開けてもらいたくてニップルにしました。
さっそく14Gのニードルとバーベル型のチタンピアスを購入。
ドキドキしながらご主人様とお会いできる日を待ちました。
当日、ピアッシングのための器具を念入りに消毒したり準備をします。
レナはもう期待と不安で心臓がドキドキしっぱなしです。
最後にピアスも何もない状態の写真を一枚撮っておきました。
ご主人様がいらして、いつものようにご奉仕をしてすごしていると「じゃあ、ピアス開けようか」と声をかけてくださいます。
ついにきてしまった…
ペンで開ける位置にマーキングをしてもらっている間、緊張はピークに達していて頭がクラクラしました。
ご主人様がニードルを手にされました。
いよいよです。
14Gの針って思っていたより太い…
緊張で鼓動が速くなり、震える手でシーツを握りながらその瞬間を待ちます。
プツッ…と針先が刺さったのがわかりますが、思っていたより痛くない。
『痛いけどこのくらいならいけそう…』
などと考えていたらぐぐっと針が押し込まれ、激痛がはしります。
「ゔ…あ"ぁ…痛いぃ…」
あまりの痛さに腰が浮き、目がチカチカします。
でもこれでピアスつけられる…
ちょっとの間だから我慢できたな。
などと思っていると
「うーん、なかなか進まんなぁ…」
とご主人様。
ウソでしょ~(T^T)
想像の5倍くらい痛いのにまだ1/3しか進んでない!!
一度刺してしまったから戻ることもできず、タオルを噛みながらなんとか耐えます。
その後10分ほど格闘し、ようやく貫通。
ピンとたった乳首にしっかり針が刺さっています。
ピアスを装着したあとは嬉しさであれだけ辛かった痛みのことなど忘れてしまいました。
つづく
レナの身も心も全てご主人様のもの。
ご主人様がしてくださる調教の中では、気持ちよくて狂ってしまいそうなこと、痕が残るほどに痛いこと、辛く苦しいことなどたくさんあります。
ですが、その全てが私にとっては頭が痺れる快感で、どうしようもなく感じてしまうのです。
中でも痣や傷が残るくらいに痛いのは、ご主人様との時間が身体に刻み込まれているのが感じられるので好きですね。
会えない時間も身体に残った痕を見て思い出すこともできますから。
でも残念なことに痕は消えていってしまいます。
だんだんと薄くなるのを見ながら『このまま消えなければいいのに…』と何度思ったことでしょうか。
上からつねったり引っ掻いたり…ちょっとでも長く残るようにと足掻きます。
消えないものが欲しい。
レナがご主人様のものであることを毎日感じていたい。
いつしかそう考えるようになっておりました。
首輪は四六時中つけてる訳にはいかないし…
ネックレスなどのアクセサリー類はとてもねだれない…
うーん…どうにかならないものか…(-_-;)
と考えていたときご主人様が「いつかレナに性器ピアスを開けさせたい」と言ってくださいました。
本当に!!いいの!?
とレナは大喜び(笑)
これが約2年前のことなのですが、当時はレナがピアスを開けられる環境になかったため泣く泣く延期(T^T)
それがつい先日、念願かなってピアスを開けることができました!
オマンコにしようかニップルにしようか迷ったのですが、はじめてはご主人様の手で開けてもらいたくてニップルにしました。
さっそく14Gのニードルとバーベル型のチタンピアスを購入。
ドキドキしながらご主人様とお会いできる日を待ちました。
当日、ピアッシングのための器具を念入りに消毒したり準備をします。
レナはもう期待と不安で心臓がドキドキしっぱなしです。
最後にピアスも何もない状態の写真を一枚撮っておきました。
ご主人様がいらして、いつものようにご奉仕をしてすごしていると「じゃあ、ピアス開けようか」と声をかけてくださいます。
ついにきてしまった…
ペンで開ける位置にマーキングをしてもらっている間、緊張はピークに達していて頭がクラクラしました。
ご主人様がニードルを手にされました。
いよいよです。
14Gの針って思っていたより太い…
緊張で鼓動が速くなり、震える手でシーツを握りながらその瞬間を待ちます。
プツッ…と針先が刺さったのがわかりますが、思っていたより痛くない。
『痛いけどこのくらいならいけそう…』
などと考えていたらぐぐっと針が押し込まれ、激痛がはしります。
「ゔ…あ"ぁ…痛いぃ…」
あまりの痛さに腰が浮き、目がチカチカします。
でもこれでピアスつけられる…
ちょっとの間だから我慢できたな。
などと思っていると
「うーん、なかなか進まんなぁ…」
とご主人様。
ウソでしょ~(T^T)
想像の5倍くらい痛いのにまだ1/3しか進んでない!!
一度刺してしまったから戻ることもできず、タオルを噛みながらなんとか耐えます。
その後10分ほど格闘し、ようやく貫通。
ピンとたった乳首にしっかり針が刺さっています。
ピアスを装着したあとは嬉しさであれだけ辛かった痛みのことなど忘れてしまいました。
つづく
ご無沙汰しておりますレナです。
ログインができなくなってFC2からlivedoorへと移設して更新しておりましたが、何度か試した結果ログインできるようになりましたので、元のこのブログで更新続けていきたいと思います💦
livedoorの方へと足を運んでくださった皆さま、大変ご迷惑おかけいたしますが、また出戻りとしてこちらで更新して参りますのでよろしくお願いします。
livedoorのほうで書いておりました記事は順次こちらで投稿し直していきますので、初めての方も見ていただけるかと思います。
お騒がせしてしまいましたが、どうぞこれからもどれいなきもちをよろしくお願いいたします。
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お騒がせしてしまいましたが、どうぞこれからもどれいなきもちをよろしくお願いいたします。
* by 山P
レナさん、こんばんは♪m(__)mどうゆう形にせよ、レナさんと繋がる事が出来れば俺は嬉しいです♪これからも、レナさんのセクシーな身体を見せ付けて下さい♪m(__)m
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございますm(_ _)m
お騒がせしてすみませんでした💦
そういっていただけて嬉しいです♪
これからもよろしくお願いしますね(*^^*)
お騒がせしてすみませんでした💦
そういっていただけて嬉しいです♪
これからもよろしくお願いしますね(*^^*)