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個別記事の管理2016-10-05 (Wed)
さすがに体力消耗して汗ダラダラだったので一旦休憩を挟んだ後、もう片方の乳首にもピアッシングします。

二回目ですが全く慣れないものですね。
針が刺さって推し進められるともう絶叫でした。

ですが、一回目の時よりもスムーズです。
レナが過呼吸を起こしそうになるので、ご主人様が少しずつ休憩しながら進めてくださいます。

痛さで泣きそうになっていると、ご主人様がレナの身体にキスを落としてくださいました。
とても優しく慈しむようなキスで、レナは途端に安心して涙が引っ込みます。

深く息を吸って、吐いて…

「お願いします」

そう伝えると針が進み再び痛みが走りますが、それまでよりも落ち着いていられました。
プツッ…と針が皮膚を貫通した感覚があり、その後ピアスを装着。

今度は嬉しさで涙がこみ上げてきますが、グッと堪えて御主人様に身体を見ていただきます。

「うん、いいね。綺麗に入ってる。」

鏡の前に立ち自分でも確かめてみましたが、胸に光るピアスがとても艶かしく自分のものとは思えないような身体に驚きました。


「すごい…綺麗。嬉しい…」
と思わず声がでます。

開けた後もしばらくジンジンと痛みますが、その痛みさえも愛おしくてたまりません。

「御主人様!すごいですっ!とっても嬉しい!」

と喜び全開で戻ると、

「そんなに嬉しいか」

と笑われてしましました(;´∀`)笑



開けるのが大変だったピアスも今はもうすっかり安定して、玲奈の身体に馴染んでおります。

これからは、このピアスで御主人様の奴隷であることを毎日確認しながら生活していきます。
いつか開けたいという夢が叶って本当に嬉しいです。

次はオマンコに…と御主人様が言ってくださったので、それもまた楽しみです♪
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