2ntブログ
03≪ 2015/04 ≫05
123456789101112131415161718192021222324252627282930
個別記事の管理2015-04-19 (Sun)
四月ももう半分が終わってあたたかくなってまいりましたね
もうすぐ連休だー!
四月はなにかと変化がある月。
レナも生活環境がガラッと変わり毎日忙しくて大変です…
大変ですが新しいことを始めるのは楽しいし、いい刺激になりますね。

さてさて、今回は性奴隷としての新しい刺激のお話
レナは今春から、いよいよ本格調教していただけることになりました。
今までのように気を使うことなどなく、ご主人様と自由に過ごせることにとても喜びを感じております。
本当に頑張ってよかった!努力は報われるのですね。
…とレナは現在とてもご機嫌です♪

しかし本格調教とは具体的にどんなのだろう。とドキドキなレナにさっそくご主人様からお声が…
一か月ぶりにお会いできる喜びとこれからすることへの期待や不安で早くも頭ぐるぐるさせながら、前回いただいたプラグを着けて待ち合わせ場所へ。
ご主人様をみつけた瞬間、嬉しさで顔がにやけてしまいます。
ご主人様に会うといつもそれまでの疲労やストレスが一気に飛んでいき心身共に癒される…
合流してすぐ

「ちゃんと着けてきた?」

「はい、着けてます」

という会話だけで身体が疼き、じわじわと濡れてくるのがわかりました。
歩くとこすれるのを我慢しながら移動。
部屋に入るとベットに座ったご主人様に呼ばれます。
指示通り脚の間に行くとギュッと抱きしめられました。
驚いて一瞬硬直しますが、すぐに力が抜けてふわふわと心地よい不思議な気持ちになります。
そして
「レナ、よくがんばったね。ご褒美」
とキスをしてくださいました。
レナはご主人様のこういうところ大好きです。
はじめてご主人様に抱いていただいたあの日を思い出すとても優しいキス。
「ああ、そうだ…これからほんとうの調教がはじまるんだ。私はご主人様のものになるんだ…」
と悟りました。
なんて幸せなんだろう。愛おしくてたまらない。

そんな温かい気持ちでご奉仕をはじめたのですが、いつも以上に気持ちいいと言っていただけました。
やっぱり気持ちってたいせつなのですね。
レナもいつも以上に感じとても気持ちよかったです。
足も耳もお尻も全部舐めたい。もっと、もっと、、
と夢中になっていると、

「四つん這いになりなさい」

言われた通りに犬のようにお尻を上げて四つん這いになるレナ。
たたいてくださると思い込んでいたらおちんちんが入ってきて息がとまりそうになります。

「あっ…はっ…~~~~っっ」

と気持ち良すぎて声になりません。
いつもより気持ちいい
中が敏感になっていて動くたびに快感で震えてしまいます。


「そろそろあれつかってみるか?」

と言われとってきたのはピンク色の大きな蝋燭。
この日レナは低温ですが蝋燭初体験の約束をしていました。
再び四つん這いになるレナの後ろではライターの音と火の明り…
心臓がバクバクして何も考えられなくなります。
「いくぞ?」
という声のあと、背中に熱を感じました。
「あっ!!…つぅ…」
と思わず言ってしまいますが、関係なしにポタポタと蝋は落ちてきます。
低温といっても想像していたより熱く、熱湯を落とされているみたいに感じました。
熱い…痛い…
という中に徐々に気持ちいいのが混じってきて、落ちた蝋がレナの体に張り付き熱を伝える感覚がクセになってしまいそう。

「次、前ね。」と仰向けにひっくり返され、ご主人様は蝋燭を一度机の上へ。
あれ…終わり…?とボーっとする頭で考えていると、おまんこにおちんちんが…
ゆっくり押し広げられていく感覚がゾクゾクしてとても好きです。
レナの中はおちんちんとプラグでいっぱい。
ただでさえ敏感になっているのに一番気持ちいいところをえぐるように突かれて息が止まりそうになります。

そうして気づけば自分から腰を動かして喘いでいました。
そんな姿をご主人様に見下ろされてますます感じるレナは本当に変態になってきたとおもいます。
ご主人様はそのまま動かずに再び蝋燭を手に。
おまんこにはおちんちんが入ったままレナの胸元に熱い蝋が落とされるのですが、一度机に置いていたため溶けた蝋がたまっていました。
それが一気にポタポタと落とされ

「あぁっ…熱いぃ…」

と涙声。
背中の時と違うのは目の前に蝋燭があり落とされる瞬間が見えること。
そして蝋燭の向こうには煙草をくわえながらレナを見下ろすご主人様の姿。
少し笑みを浮かべながら蝋をたらすその姿には見とれてしまいます。

その煙草の火を……

なんてことがレナの頭をよぎります。
さすがに怖いのでできませんが、もっと痛みを欲する体になったのだと驚きました。

そんなことを思っている間も熱い蝋がレナの体に張りついていきます。
ご主人様が蝋燭の位置を低くしてより熱い蝋が落ちるようにされたため、レナは悶えるようになりました。
熱いし辛い。
けれどやめてほしくない。
熱さ痛みといろんな感情がめぐって混乱し泣きそうになっていると、ご主人様が蝋でうまってきたレナの肌をやさしくなでてくださり、熱かったのも泣きそうなのも飛んでいきました。
だからレナはご主人様のこういうところが(以下略)

それから蝋燭の火を消して机に置いたら、ぐしょぐしょなレナのおまんこを突いてくだるご主人様。

「どこに出してほしい?」と聞いてくださったので「おまんこがいいです…」と答えますが
「だーめ。」と意地悪っぽく笑うご主人様。
なぜだかレナも「ふふっ(*^_^*)」と笑ってしまいました。
去年はまだ緊張していたのに成長したなぁ(笑)
それにこういう何気ないことがとっても嬉しくて幸せだと感じます。

今回は書きませんでしたが蝋燭の他にもいろいろあり、初の本格調教はハードと甘いの半々のいつも以上にとても幸せなものでした。
ご主人様のお心遣いには感謝でいっぱいです。
これから奴隷としてずっとご主人様にお仕えできるよう、精進してまいります。


写真をお願いするのを忘れていたので、ご主人様がシャワー中に撮影




* Category : ご主人様とのお時間
* Comment : (4) * Trackback : (0) * |

* by 山P
レナさん、おはようございます♪ブログを見て朝からオナニーの臨戦体制に入ってます♪(///ω///)♪レナさんはSMに目覚めた第一歩ですか?(o^O^o)蝋燭に始まり、荒縄縛り、荒縄コブ渡り、鞭打ち、三角木馬も好きになっちゃうのかな?これは俺が好きでレナさんにやってみたいやつですね♪(///ω///)♪

ご無沙汰です。 * by HADES
こんにちはレナさん。
蝋燭ですか?これは良い経験しましたねー。
信じ合える関係だからこそ、こんな行為も可能なのですからねー。

Re: 山Pさんへ * by レナ
返信遅くなりすみません(>_<)
いつもありがとうございます
蝋燭はずっと望んでいたことなのでとてもうれしかったです♪
やってみたい!と思うものばかりです。

Re: HADESさんへ * by レナ
お返事遅れてしまいすみません
いつもありがとうございます!

蝋燭は以前から興味があったのでとても嬉しかったです。
これからが楽しみです。

個別記事の管理2015-04-06 (Mon)
前回《ご主人様からのプレゼント♪》のつづき

ホテルに着く頃にはプラグもだいぶ馴染んで違和感は消え、ただ気持ちいいと感じるようになっていました。
部屋に入って準備し終えるといよいよソファーでご奉仕です♪
今回はイラマチオを長くたくさんしてくださったのですが、花粉症で鼻呼吸ができずいつもより苦しかったです(^-^;
でもそれが気持ちよくて何度も何度も自分から喉へ擦りつけてしまいました。

結果、ソファーをびしょびしょにしてしまったのでベッドへ移動。
「あれ、持ってきなさい」
と言われて持ってきた赤のロープを使って足を縛っていただけました。
ギュッと縛られる時のロープが肌を擦りくい込んでいく感覚には我慢できず声が出てしまいます。

膝を折った状態で縛られ、足を伸ばせないようになったレナのオマンコに電マが当てられました。
体は勝手に快感を逃そうとするのですが、足は動かせないので体の中をめぐるばかり。
1分も持ったか、「あぁぁぁ!ご主人様、イキます…」と叫びすぐに体をそらしてイキました。

その後もいつものように数えられないくらいたくさんイッてご奉仕に戻るのですが、夢中でご奉仕していると鈴が鳴るので少し恥ずかしい…
レナが感じてるのがすぐにわかってしまいますね。

しばらくすると
「ご褒美。自分で入れなさい」
と言ってくださったので、上に失礼してゆっくり入れていきます。
ゆっくりしてるのにすごく気持ちいい…
全部入ると目がチカチカするような快感に頭が真っ白になってしまいました。
アナルプラグとおちんちんが入ってるからレナの中はいっぱいで、動くと圧迫感が増し気持ちいいところに擦れてゾクゾク…
足が震えるので少し止まると、ご主人様が突き上げるようにしてくださいました。
奥まで一気に突かれたレナは
「~~~~~っ!!!」
と仰け反り声にならない声で喘ぎます。
狂ってしまうのではないかと思うくらいに気持ちよくて、ギュッと締まるからお腹のほうをゴリゴリされる感覚がはっきりわかりました。

涙が浮かぶほどの快感に意識も朦朧としてきてその後はまたもや記憶が途切れ途切れ(^-^;
最後はオマンコの中に出してくださったのですが、なぜかそれはよく覚えてます。
気持ちよさももちろんありますが、何よりレナのオマンコを性処理に使っていただけるのが嬉しいです。
もちろん溢れてきた精液は余さないように全部飲み、レナは性奴隷としての喜びに浸るのです。



* Category : 未分類
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

* by 山P
レナさん、こんにちは♪レナさんは感度抜群みたいですね♪(o^O^o)俺だったらレナさんを立たせ、オマンコに指3本入れ、マン汁が滴り落ちるほど弄ってあげたいですね♪

Re: 山Pさんへ * by レナ
お返事遅れてしまいすみません
いつもありがとうございます!

それはまともに立てなくなってしまいそうですね(笑)

最近また感じやすくなったのでこれからどうなってしまうのかドキドキです。