レナです。
御奉仕する時って、なんとなく自分の中で順番がありませんか?
今回はレナの場合について書いてみます♡
先日お会いした時の御奉仕…
レナはいつもの通り、足先からキスを落として御奉仕をはじめます。
親指を咥えて、まるでおち◯ぽを舐めるようにジュルジュルと音を立てる。
全部の指を丁寧に舐めたら、足の甲、くるぶし、脛…と順番に、舐めていきます。
すぐにでもおち◯ぽを咥えこみたいのを我慢して太ももまで舌先を沿わせたら、下着の上から顔を埋めるようにキス。
ご主人様が吐息を漏らしてくださると、もう嬉しくて我慢ができません。
下着を下げて根元からゆっくり舐め上げると、おち◯ぽがピクンと動くのがわかります。
先っぽに愛をいっぱい込めたキスをしたら、あーむっ!っと咥えます。
そのままカリに舌を引っ掛けるようにしてゆっくり動かす…
円を描くようにくるくる
唇をすぼめてちゅっー
舌先でチロチロ
ご主人様に気持ちよくなっていただけるよう、いろんな方法で頑張ります。
苦しくなるまで喉の奥に亀頭を擦り付けたり、我慢汁を吸い上げてみたり。
夢中になって御奉仕をしていると、
「本当に上手になったね。すぐイキそう」
と言ってもらいました(。 >艸<)嬉し~
そして最後はレナの大好きな中出し。
今回はキスをしながら出してくださいました。
心が満たされると身体も満たされますね。
ものっっっすごく気持ちよかったです。
それだけでも嬉しかったのに、おしゃべりして寝る時のこと…
「レナ、おいで」
とギュッと抱きしめながら寝てくださいました。
さらにさらに、まさかのチュウ♡
もうレナ幸せすぎて気絶しそう~!
その後も
「さっきのでまたレナのこと好きになった。もう一回エッチしたい」とか、「一緒に住むやろ?」とかとか...
ファァァーーーー!!(。 >艸<)
嘘だとしても嬉しい!一緒に住めたらどれだけ幸せか、妄想が膨らみました(笑)
それから
「なんでいっしょにいてくれるの?」
と聞かれたので、「好き。愛してるからですよー♡」
と答えると
「なんやとーかわいいなぁ」
とほっぺをぐりぐりされたり…
そして、レナの胸元に顔を埋めてスヤスヤと眠っておられるご主人様の頭を撫で撫で。
すると、満足気にすり寄ってくださり、もう幸せメーターがMAXでした。
超激レア、甘えん坊ご主人様が可愛すぎる!!
レナこんな一度にメルヘン過剰摂取してもいいのでしょうか…とバクバク鳴る心臓がキャパオーバーで止まってしまいそう(笑)
寝ぼけていらっしゃったからか、今までで一番のデレをいただきました♡笑
レナの心はホックホク♪
今まで、ご主人様にはあまり好かれてないエッチだけの女って思われてるんだろうなぁ、と心配してましたが...思ったより大事にしてもらえてるのかな??
たとえそれが本心じゃなくても、初めて聞けた言葉がレナにとっては最高に嬉しかったです(*´﹀`*)
その後いろいろハプニングはありましたが、更にご主人様を好きになった1日でした。
思い出したらもう会いたくなってきたー( *˘ ³˘)♡
御奉仕する時って、なんとなく自分の中で順番がありませんか?
今回はレナの場合について書いてみます♡
先日お会いした時の御奉仕…
レナはいつもの通り、足先からキスを落として御奉仕をはじめます。
親指を咥えて、まるでおち◯ぽを舐めるようにジュルジュルと音を立てる。
全部の指を丁寧に舐めたら、足の甲、くるぶし、脛…と順番に、舐めていきます。
すぐにでもおち◯ぽを咥えこみたいのを我慢して太ももまで舌先を沿わせたら、下着の上から顔を埋めるようにキス。
ご主人様が吐息を漏らしてくださると、もう嬉しくて我慢ができません。
下着を下げて根元からゆっくり舐め上げると、おち◯ぽがピクンと動くのがわかります。
先っぽに愛をいっぱい込めたキスをしたら、あーむっ!っと咥えます。
そのままカリに舌を引っ掛けるようにしてゆっくり動かす…
円を描くようにくるくる
唇をすぼめてちゅっー
舌先でチロチロ
ご主人様に気持ちよくなっていただけるよう、いろんな方法で頑張ります。
苦しくなるまで喉の奥に亀頭を擦り付けたり、我慢汁を吸い上げてみたり。
夢中になって御奉仕をしていると、
「本当に上手になったね。すぐイキそう」
と言ってもらいました(。 >艸<)嬉し~
そして最後はレナの大好きな中出し。
今回はキスをしながら出してくださいました。
心が満たされると身体も満たされますね。
ものっっっすごく気持ちよかったです。
それだけでも嬉しかったのに、おしゃべりして寝る時のこと…
「レナ、おいで」
とギュッと抱きしめながら寝てくださいました。
さらにさらに、まさかのチュウ♡
もうレナ幸せすぎて気絶しそう~!
その後も
「さっきのでまたレナのこと好きになった。もう一回エッチしたい」とか、「一緒に住むやろ?」とかとか...
ファァァーーーー!!(。 >艸<)
嘘だとしても嬉しい!一緒に住めたらどれだけ幸せか、妄想が膨らみました(笑)
それから
「なんでいっしょにいてくれるの?」
と聞かれたので、「好き。愛してるからですよー♡」
と答えると
「なんやとーかわいいなぁ」
とほっぺをぐりぐりされたり…
そして、レナの胸元に顔を埋めてスヤスヤと眠っておられるご主人様の頭を撫で撫で。
すると、満足気にすり寄ってくださり、もう幸せメーターがMAXでした。
超激レア、甘えん坊ご主人様が可愛すぎる!!
レナこんな一度にメルヘン過剰摂取してもいいのでしょうか…とバクバク鳴る心臓がキャパオーバーで止まってしまいそう(笑)
寝ぼけていらっしゃったからか、今までで一番のデレをいただきました♡笑
レナの心はホックホク♪
今まで、ご主人様にはあまり好かれてないエッチだけの女って思われてるんだろうなぁ、と心配してましたが...思ったより大事にしてもらえてるのかな??
たとえそれが本心じゃなくても、初めて聞けた言葉がレナにとっては最高に嬉しかったです(*´﹀`*)
その後いろいろハプニングはありましたが、更にご主人様を好きになった1日でした。
思い出したらもう会いたくなってきたー( *˘ ³˘)♡
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2019-07-07 00:19
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