レナです。
前回ご主人様にお会いしてから1週間…
ご主人様は忙しい日々を送っておられます。
レナは毎日「無理しすぎないでね。どうか今日も無事で帰られますように」と心の中で応援しております。
ご無理をされるのは承知なので、「しすぎないで」です(*´˘`*)笑
ご主人様のことを想うと、前回の御奉仕を思い出します。
2回目のマットプレイに向けて、猛勉強と準備をしておりました。
先ずは、ご主人様と自分の身体にたっぷりとローションを塗り、身体を重ねます。
体温が馴染んでくると、ぬるぬるしていてすっごく気持ちいい…
動く度にぬちゅぬちゅとやらしい音が浴室に響いてドキドキ。
身体を滑らせ、全身で御奉仕をします。
ご主人様のおち◯ぽに乳首を擦り付けてみたり
チュッチュ…と音を立てて全身にキスをしてみたり…
気持ちよくなってもらいたい!と一生懸命頑張っていると、
「レナ、ちゃんと勉強してきたね。気持ちいいよ」
とご主人様が言ってくださいました。
嬉しい~~~♡
いっぱい勉強した甲斐がありました♪
その後、オマ◯コを肉便器として使っていただいて、流して出ようと思っていた時…
ご主人様が指で可愛がってくださいました。
気持ちよくてフワフワしていると、だんだん指が増えてきて、、
久しぶりにフィストに挑戦でした。
指までは入るのですが、気持ちよくて力が入ってしまうのでその後がなかなか進まない(・・;)
「力抜きなさい。」
とご主人様。
ふぅー…と息を吐く。
メリメリ…という感触と共にオマ◯コに激痛が走ります。
裂けたところから血が出て痛いのですが、ジンジンして気持ちいい…
子宮口にご主人様の指が当たり、グリグリされると呼吸も普通にできない。
目がチカチカ、口はパクパクと空気を求めて開いて、言葉が紡げず叫ぶことしかできません。
激痛と、今まで経験したことないレベルの、深く深くイってしまいそうな快感に、わけがわからなくなりました。
意識が飛びそうで、あまりの快感にパニックになって「やだやだー!」と言ってしまいます…
へたり込み動けなくなったレナの身体を支え、
「ごめん。血ぃでちゃったね。」
と優しく声をかけてくださるご主人様。
こんなダメな奴隷を気遣ってくださる、優しいご主人様が大好きです。
なので、次はもう少しできるようになりたい!と薄い意識の中で強く思いました。
最後までレナの身体を気遣い
「今日は血が出たし、中に出すのやめておこうか」
と仰ってくださったのですが、レナはギュってしてもらいながら出してもらうのが大好きなので、
「大丈夫です。中にください」
と懇願します。
ご主人様のおち◯ぽが入ってくると、やはり痛みが走りますが
なんだかこれって処女の時みたい…
オマ◯コがキュンキュンするのがわかりました。
愛おしくて愛おしくてたまらなくなって、思わず
「ご主人様…愛してる」
と言葉がこぼれました。
イキすぎてわけがわからなくなると、思ったことをそのまま口走ってしまう癖があるので、
うざくなかったかな?
迷惑だったかも(>_<。)
と毎回反省です…
次の日の朝、はやく目が覚めたので恒例の(?笑)ご主人様の寝顔を凝視するタイムヾ(*´▽`*)ノ
はぁ~、幸せ…♡
ご主人様とはもうすぐ10年ですが、毎回これやってます(о´∀`о)笑
ふぉぉぉー(⸝⸝›_‹⸝⸝)
ってなるから、長くはみれないんですけどね。
レナ、昔はご主人様と真逆の雰囲気と顔の人が好みだったのになぁ~
とか
5年後10年後はどうなっているんだろう。
レナはご主人様の隣に置いてもらえてるのかな?
なんていろいろ考えますが、最終的には
レナはご主人様以外に興味ないし、先のことなんて今考えても仕方がなーい!笑
と、結論に至ります。
いいところも悪いところも、まるごと全部愛してる♡
こんなこと思えるのは、後にも先にもご主人様ただ1人。
だから、レナはご主人様といられる一分一秒が大切で愛おしくて仕方がない。
そんな事を思ってご主人様の寝顔を見ながら転げまわっていると、下腹部に鈍い痛みが…
やっぱり初めてエッチした時みたいです。
次の日もその次の日も痛みが残ってるのは久しぶりで、とっても嬉しい♪
帰ってからも、痛む度にニヤニヤが止まりませんでした。笑
1週間経った今はというと、、
痛みはすっかり無くなってしまいましたが、身体があの快感を覚えてしまってるみたいです。
ちゃんと拳が入るようになりたいし、ご主人様に楽しんでもらいたいです。
落ち着いて、ゆっくりゆっくりならできるかな??
ちゃんと入ったら、またここでご報告しますね♪
思い出したら、ますます次回が楽しみになったレナでした(*´艸`)
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2019-10-06 14:55
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