前回ちょこっと書きましたが、レナは四月の中ごろからほぼ毎日プラグを着けています。
それまではどのくらいのペースで使えばいいのかわからずご主人様にお会いする時だけ着けていたのですが、「毎日つけなさい」と言われてからは生理中以外毎日着用しています。
その生活ももう一か月……やっと大きいほうのプラグが入るようになりました。
少し苦しいのでまだ小さいのと併用ですが、ちゃんと入ったことが嬉しいです。やはり毎日着けていると身体が変わっていくのがよくわかりますね。
まだプラグが痛みなくスルッとは入らないので頑張らないと!
そして
大きいほうのプラグが入るほどには拡張できたし、機会があればまたご主人様に使っていただきたいな…
などと思っていたのですが、その機会はすぐに訪れました。
ご主人様とお会いする約束の日。以前より「ご奉仕の時はプラグを入れるように。」と言われているので、レナはいつもご主人様がいらっしゃる前に準備をします。
シャワーを浴びてプラグを入れて下着も変えて、使う物の用意にお化粧直しに部屋の掃除…といつもバタバタしておりますが、ご主人様にお会いできるのが嬉しくて鼻歌まじりに素早く準備します。
それからご主人様をお迎えに行くのですが、毎回毎回ご主人様の姿を見ると心臓がうるさいし、緊張して普段の倍はどんくさいレナ…
ご主人様にも「何をそんなに慌ててるねん」といつも笑われてしまうので、そろそろ慣れたいところ(^_^;)笑
これでもけっこう恥ずかしがり屋なんです。
ですが、いざご奉仕となると恥よりも欲求が勝りたちまち変態に。
お仕事終わりのご主人様は汗の匂いがしてより一層魅力的…
おちんちんもいつもより強く好きな匂いで、ここまでくるとレナはもう我慢できません。
今回は生理などでしばらくご奉仕することができず久々だったこともあり、ご主人様が恋しくてたまりませんでした。
それに気づいてかご主人様に「まだ我慢できたか?笑」と聞かれましたが「いえ、もう無理ですっ!笑」と答えながら待ちに待ったご奉仕へ
あ…今日はオシッコの味がする…美味しい
などと味わい、ご奉仕させていただける幸せを噛みしめます。
ゆっくりゆっくり舐めてみたり、ちゅるちゅる音を立てて吸ってみたり…ご主人様はレナのしたいようにさせてくださいます。
そうしてプラグの鈴も鳴らしながら、お化粧が落ちるのも気にせずご奉仕に夢中になるのです。
今回は足もアナルも乳首も舐めさせてくださったので本当嬉しかったです。
レナはご主人様のおちんちんだけでなく胸元や首も好き。
見ているとなぜかとてもウズウズします。
本当に全身余すところなく舐め尽くしたいです。
そんなことを考えながらご奉仕に夢中になっているとご主人様が起き上がり、レナにプラグを外すように仰います。
プラグを取っている間にご主人様はレナの背後へ移動し、そのままプラグを抜いたアナルをおちんちんで突いてくださいました。
「んっ…あぁぁ…なにこれっ…」
と、久々のアナルは今までとは全然違って簡単におちんちんを咥えこみ、苦しさも無くなりただただ気持ちよくてびっくり。抉られるような感覚がゾクゾクして癖になってしまいそうです。
初めての感覚に喘いでいると、おちんちんはすぐに抜かれて少し残念… ですが、すぐにオマンコに入れてくださりまた気持ちいいのが押し寄せてきます。
ご主人様に「どっちが好き?」と聞かれますが、レナはどっちも気持ちよくて好き…
考えているとおちんちんがまたアナルに。
それから交互に突いてくださったのですが、気持ちよすぎてクラクラ。
「これはどっち?」とおちんちんを入れながら聞かれて 「あぁっ…オマンコぉ…」「アナル…れふ…」 とだんだん呂律が回らなくなりながら答えます。
そして 「お願いします…このまま首…絞めてください…」 と懇願。 ご主人様はギュッと強めの力で首を絞めてくださいました。
呼吸ができないままアナルを突かれると、わけがわからなくなるくらい気持ちよくて意識が朦朧。ご主人様に全てを委ね、呼吸まで支配されるのがとても幸せでした。
久々にそれ以降の記憶が曖昧ですが、最後は口に出していただけたということは覚えております。 とても美味しかったです♪
拡張したアナルを使っていただけたのは本当に嬉しかったです。 いつでも奴隷のアナルを使っていただけるように、これからもプラグ生活は続けていきます。 それにご主人様から頂いたものを身につけるのはすごく嬉しいのです(*´艸`)
苦しみに耐えられなくなるギリギリが最高のアクメ…
いいですね。今はまだ長い時間絞めては貰えないので、私も早くそう思えるようになりたいです。
久々のアナルセックスでおちんちんが気持ちよすぎて、プラグでは物足りなくなってしまいそうでした。
一日中してたら狂ってしまいそうです(笑)
次は八月…まだまだ先だー。
頑張らないとっ!
さて、先日掃除をして気が付いたのですが、ここ一年でえっちなグッズがだいぶ増えました。
レナは全部まとめて箱に入れてあるのですが、その箱もそろそろいっぱい。
最初に買ったのはこれだったなあ…とバイブ片手に懐かしい気持ちに(笑)
一番最近のはご主人様が買ってくださったロウソクや拘束用具などなど…
買った順番に並べるとだんだんハードな物になっていきます。
レナが変態になっていくにつれ買う物も変わっていて、一つ一つに思い出があって面白いです。
先日ご主人様にも
「変態になってきたな」
と言っていただけましたが、自分でも成長は感じています。
感度もあがりましたし、生理中以外は毎日アナルプラグをつけるようになりました。
これからもどんどん変わっていくのだろうと思うととても楽しみです。
えっちな物もまだまだ増えそうなので収納場所を確保しなければ!笑
変態になってきたのとは別かもしれませんが、成長を感じたことがもうひとつ。
レナは近頃ご奉仕させていただけることが嬉しくてたまりません。
おちんちんを咥えこんで喉奥にぐりぐりしたり、アナルに舌を這わせている時間がとっても幸せです。
ご主人様が気持ちいいと反応してくださると、レナもゾクゾク気持ちいい…
ご主人様の体を足の先から余すことなく全部舐めたい。
汗の匂いのする首元に顔を埋め、匂いを嗅いで噛みつきたい。
レナの体に爪を立てたり頬を打ったり痣になるまで叩いてもらいたい。
首を絞められ呼吸までご主人様に支配されたい。
なんて考えてご奉仕もご褒美も、もっともっと…と欲張りになってしまいます。
欲張ってはいけないとわかっているのですが、時々衝動が抑えられないのは反省…
ですがご奉仕は我慢しません。
アナルに舌を入れたり腿を噛んだり、衝動はそのまま行動にしています。
噛むのはどうかわからないけれど、舌を入れたりするのは気持ちいいと言ってくださり、レナも好きなことをいっぱい出来るので嬉しいです。
夢中になりすぎて息が止まっていたり、ご主人様の言葉を聞き逃してしまうのは気を付けないといけませんが(^^;;
ご奉仕中の衝動を我慢しなくなってから、ご奉仕が少し上達したと思います。
前回お会いした時もご主人様が「奉仕する度に上手くなってるな」と言ってくださり、「好きこそ物の上手なれ」という言葉が頭に浮かびました。
確かにご奉仕が好きになればなるほど上達しているように感じます。
あとはご主人様の奴隷としての自信が少し持てるようになったのもひとつかな。
今まではなぜか「捨てられるかも」といつもビクビクしていたのですが、今は違います。
少しでも自信を持てるようになると、ご主人様と会えない時間も怯えることがなくなり心に余裕ができました。
するとレナの中でご主人様との距離が少し縮まったような気がして、その結果ご奉仕の仕方も変わったのだと思います。
少し逸れましたが、そんなこんなで上達するとご主人様の反応が少し変わるのでとても嬉しいです。
いつもと違う反応があると、やったぁー!と心の中で叫びますが、喜びを隠しきれず顔がニマニマ…
すごい笑顔でご奉仕している時があるのですが、たぶんバレてない!筈……
さて、今以上にご奉仕が好きになれば、もっと上手くなるということがわかりました。
イメージトレーニングや勉強はもちろんのこと、もう少し自分に自信を持ち心に余裕を作ることも課題です。
ご主人様と出会った時も「もう少し自信を持ちなさい」と言われましたが、どうしてもコンプレックスばかりで自信を持てないレナ。
ですが今はご主人様の奴隷であることがレナにとっては自信になりました。
この調子で少しずつ自分を認めてあげられるようになれば、もっと自信がついてご奉仕も上達すると思います。
そんなことも含めてこれからもご主人様の性奴隷として精進し、成長していきたいです。
暖かくなってきたので最近はほぼ裸の就寝スタイルです♪
これに毎日プラグを入れて、日頃からご主人様の奴隷であることを体に染み込ませます。
痛いのに感じてしまうので、鞭打ちはきっと好きになれると思います♪
そういった関係はただ性癖を満たすだけではなく、人と人との結びつきだと思いますからね。
これからも成長していってくださいね。
いい奴隷ですね
HADESさんの仰る通り、ひとりの人間としての成長もしっかり感じております。
どんな人でも関われば成長につながりますが、ご主人様との関係は気づかされることが本当にたくさんあり、様々なことを学ぶことができます。
これからも人として奴隷として成長していきたいです。
これからもその言葉を思いながら頑張っていきたいです。
日々の鍛錬がアナルでの気持ち良さを手に入れたのですね。それはよかったですねー。
今回読ませていただいて、自分の過去とだぶりました。私の嘗ての愛奴にバックでアナルに入れながら後ろから首を絞められるのが好きで、いつもそれで果ててました。
苦しみに耐えられなくなるギリギリが最高のアクメだと…言ってましたね…。