どれいなきもち

前回「慣れない写真」のつづき…
お風呂へ向かったレナはいつものように浴槽に入り、これからどうしてもらえるのかを考えてドキドキ…

その快感を想像するだけで、たくさんイッたはずのオマンコが疼いているのがわかります。


ご主人様のおちんちんが入ってくるとそれだけでイッてしまいそうで、何度も何度も経験しているはずなのに背中を反ら
せて反応してしまうのです。

オマンコが早く欲しがってキュンキュン締まると、ご主人様に「こら、締めすぎ。」と言われてしまい、慌てて力を抜こうとするのですが気持ちよくてなかなかできません。

やっと落ち着いたレナの中に熱いのが注がれると、一気に快感が押し寄せてきて身体がビクビク。
オマンコの中がどんどんいっぱいになっていくのは、目がチカチカするくらいに気持ちいい…
肉便器として使っていただけるのはあまりにも気持ちいいので、もう病み付きになってしまっています。

オマンコが限界までいっぱいになってそのまま一気に突き上げられると、レナは声をあげて仰け反り絶頂。
足がガクガクしてへたり込んでしまいますが、座ったままご主人様のおちんちんを咥え、レナのとご主人様のが混ざったエッチな味を感じながら綺麗にします。

ググッ…と喉奥におちんちんが押し込まれ息ができなくなりました。
そのまま物のように扱われ、レナの呼吸など関係なく突かれるととても苦しい…
だけど擦れる感触や荒々しく扱ってもらえるのが嬉しくて気持ちいい…

ぐちょぐちょという音でローションのようにトロトロした唾液がたくさん出ているのがわかりました。
ゲホゲホと咳をしながら酸素を求めるレナの口からは、それが糸を引いたままおちんちんと繋がっていてとてもエッチ。
繋がりが切れないうちにぢゅるぢゅるとおちんちんに吸い付き、再び喉を使ってもらいます。


お風呂からあがったらレナはもうフラフラ。
少しだけ休憩をいただいてから、復活してご奉仕の時間です。

今回初めてご主人様の腕の中で抱かれながら手でご奉仕させてもらったのですが、肌が溶け合って一つになっていくみたいで、ものすごく心地よくて気持ちよかったです。

ご主人様の吐息が耳にかかる度に体が反応し、触れられるだけでイッてしまう。
耳元で囁くようにレナがどれだけ変態かを教えてくださると、体に触れることなく言葉だけでもビクビクと痙攣してイッ てしまいます。

それに、くっついているとご主人様の心音が早くトクトクと鳴るのを感じられて、とってもとっても愛おしくて温かい気持ちになりました。

ご主人様は同衾はあまり好まれないので、その様なご奉仕をさせていただけて本当に嬉しかったです。


そのあとまたたくさんイッて、たくさんご奉仕をしたらご主人様が中出しのご褒美をくださることに。 
もう早く欲しくてたまらない…とオマンコがヒクつき子宮が精液を待っているのがわかります。
「中出ししたい。」
とご主人様も仰ってくださり、レナの子宮にたっぷり精液をかけていただけました。

愛する人の体液が自分の中を満たしたり、自分の身体を作ると思うとゾクゾクしますしとても幸せです。
精液がドロッと出てくると、一滴たりとも無駄にしたくないとかき出して飲み込みます。

それからしばらくは子宮がキュンキュンとイキ続けているみたいで動けない状態。
いつもご主人様がお風呂へ入っておられる間に意識が飛んでしまい、声をかけられてやっと気がつきます。
気が抜けちゃうんですね(^_^;)
ご主人様がいてくださると安心してよぉーーーく眠れます。


今回は本当に激しくたくさん可愛がっていただけて、合計6時間はご奉仕させてもらうことができました。
写真も撮ってくださったので、とってもとっても嬉しかったです♪
それではまた。



今回の写真…
実はお風呂で撮ってもらってました。
子宮にたくさん注がれる肉便器として、ご主人様に使っていただけてよろこんでいるところです。
これだけで何回イッてただろう…
思い出したらオマンコが熱くなってきちゃいました(^_^;)笑

ご挨拶が遅れてしまいましたが…
皆様明けましておめでとうございます。
滞り気味ではございますが、きちんと更新してまいりますので今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
もーっと変態になれるように頑張りますね♪


本年はじめてのご奉仕は、先日堪能させてもらえました(*^_^*)
最後にご主人様にお会いしてから二週間。
次にお会いできるのはまだ今から二週間後。
こんなに日が開くのは久しぶりで、レナは今もんもんムラムラー！です。笑
だけど以前までと違って心は落ち着いていて、成長したなぁ～と感じております♪


さてさて、今から二週間前。
今年初めての調教ではぐちゃぐちゃになるまで、犯すように可愛がってくださいました。
思い出すだけでゾクゾクしちゃいます。

その日は外でご主人様をお迎えして部屋に入ったら、コートを脱ぐ間もなくキスしてくださいました。
ぶわっと顔が熱を持つのを感じながら舌を絡めると、ご主人様も応えてくださり頭がジンジンとしてきます。
静かな部屋には舌を絡め合う音と間から漏れるレナの声が響き、目もオマンコもトロトロな奴隷の顔に。

火照る身体でずっと我慢していたご奉仕へと移ります。
エッチな音を立てながら舌を這わせ、愛おしくてたまらない気持ちを込めてぢゅるぢゅると吸い付いてみたり、軽く唇で咥えてみたりしながらご奉仕します。


夢中になっていると、ご主人様が後ろにまわってレナのオマンコにご褒美をくださいました。
レナの中はもうグチョグチョですぐにイッてしまう…
髪の毛を掴んだり首をしめてもらいながら、叫ぶようにイキ続けると呼吸が乱れて意識が朦朧としてきます。

「カメラ貸しなさい」

実はレナはご主人様にお会いする前に、写真を撮ってくださいとお願いしていました。
明るい部屋の中、レナの背後で慣れないシャッター音が鳴るたびに羞恥に悶えて震えてしまいます。
そのせいか、だんだん気持ちよくなってきて、動かなくてもイッてしまうレナ…

「気持ちいです」と叫びながらそのまま2,3度イッて放心状態のレナは、ご主人様と一緒にお風呂へむかうのです。

つづく




ご主人様のおちんちんでイッているあいだに撮ってもらった写真です。
左肩の痣は以前ご主人様に噛んでもらってついたんですよ〜♪
そろそろ薄くなってきて寂しいです。