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個別記事の管理2015-04-06 (Mon)
前回《ご主人様からのプレゼント♪》のつづき

ホテルに着く頃にはプラグもだいぶ馴染んで違和感は消え、ただ気持ちいいと感じるようになっていました。
部屋に入って準備し終えるといよいよソファーでご奉仕です♪
今回はイラマチオを長くたくさんしてくださったのですが、花粉症で鼻呼吸ができずいつもより苦しかったです(^-^;
でもそれが気持ちよくて何度も何度も自分から喉へ擦りつけてしまいました。

結果、ソファーをびしょびしょにしてしまったのでベッドへ移動。
「あれ、持ってきなさい」
と言われて持ってきた赤のロープを使って足を縛っていただけました。
ギュッと縛られる時のロープが肌を擦りくい込んでいく感覚には我慢できず声が出てしまいます。

膝を折った状態で縛られ、足を伸ばせないようになったレナのオマンコに電マが当てられました。
体は勝手に快感を逃そうとするのですが、足は動かせないので体の中をめぐるばかり。
1分も持ったか、「あぁぁぁ!ご主人様、イキます…」と叫びすぐに体をそらしてイキました。

その後もいつものように数えられないくらいたくさんイッてご奉仕に戻るのですが、夢中でご奉仕していると鈴が鳴るので少し恥ずかしい…
レナが感じてるのがすぐにわかってしまいますね。

しばらくすると
「ご褒美。自分で入れなさい」
と言ってくださったので、上に失礼してゆっくり入れていきます。
ゆっくりしてるのにすごく気持ちいい…
全部入ると目がチカチカするような快感に頭が真っ白になってしまいました。
アナルプラグとおちんちんが入ってるからレナの中はいっぱいで、動くと圧迫感が増し気持ちいいところに擦れてゾクゾク…
足が震えるので少し止まると、ご主人様が突き上げるようにしてくださいました。
奥まで一気に突かれたレナは
「~~~~~っ!!!」
と仰け反り声にならない声で喘ぎます。
狂ってしまうのではないかと思うくらいに気持ちよくて、ギュッと締まるからお腹のほうをゴリゴリされる感覚がはっきりわかりました。

涙が浮かぶほどの快感に意識も朦朧としてきてその後はまたもや記憶が途切れ途切れ(^-^;
最後はオマンコの中に出してくださったのですが、なぜかそれはよく覚えてます。
気持ちよさももちろんありますが、何よりレナのオマンコを性処理に使っていただけるのが嬉しいです。
もちろん溢れてきた精液は余さないように全部飲み、レナは性奴隷としての喜びに浸るのです。



* Category : 未分類
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

* by 山P
レナさん、こんにちは♪レナさんは感度抜群みたいですね♪(o^O^o)俺だったらレナさんを立たせ、オマンコに指3本入れ、マン汁が滴り落ちるほど弄ってあげたいですね♪

Re: 山Pさんへ * by レナ
お返事遅れてしまいすみません
いつもありがとうございます!

それはまともに立てなくなってしまいそうですね(笑)

最近また感じやすくなったのでこれからどうなってしまうのかドキドキです。

コメント







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