明るいところで写真を撮っていただき、レナの身体はもう火照ってしまい真っ赤です。
そんな真っ赤な身体を真っ赤なロープで縛ったままの御奉仕は、精神面でも肉体面でもいつもより感じてしまいます。
先ずは四つん這いになって御主人様のおちんちんを咥え、いつも通りに舐め上げていくのですが、思った以上にキツく縛ってしまった縄が身体に食い込み気持ちいい…
写真撮影の間にぐしょぐしょに濡れたオマンコに擦れて、動くたびに快感が走ります。
時間が経つにつれてだんだん息も荒くなり、自ら縄が擦れるように動くようになりました。
そんなレナを見て「どうした?」とご主人様……
そう言われてしまうとますます感じてしまうレナは
「あっ…御主人様、縄がオマンコに擦れて気持ちいいです…」
と自分が何をしているかどう感じているのかを報告します。
言葉にすることで自分を客観的に見ることになってしまい途端に羞恥心が込み上げてきますが、そんな羞恥にさえ快感を覚えてしまうのです。
そして、レナの愛液でヌルヌルと擦れる縄に悶えながら
「イキそうです…お願いしますイってもかまいませんか?」
と懇願し、お許しをいただいたレナはおちんちんで喉奥まで突かれながら果ててしまいました。

すみません写真は今回の話と関係ない、以前出し損ねた写真です。
子宮にたくさん精子を注いでいただけた後の放心状態なレナです
そんな真っ赤な身体を真っ赤なロープで縛ったままの御奉仕は、精神面でも肉体面でもいつもより感じてしまいます。
先ずは四つん這いになって御主人様のおちんちんを咥え、いつも通りに舐め上げていくのですが、思った以上にキツく縛ってしまった縄が身体に食い込み気持ちいい…
写真撮影の間にぐしょぐしょに濡れたオマンコに擦れて、動くたびに快感が走ります。
時間が経つにつれてだんだん息も荒くなり、自ら縄が擦れるように動くようになりました。
そんなレナを見て「どうした?」とご主人様……
そう言われてしまうとますます感じてしまうレナは
「あっ…御主人様、縄がオマンコに擦れて気持ちいいです…」
と自分が何をしているかどう感じているのかを報告します。
言葉にすることで自分を客観的に見ることになってしまい途端に羞恥心が込み上げてきますが、そんな羞恥にさえ快感を覚えてしまうのです。
そして、レナの愛液でヌルヌルと擦れる縄に悶えながら
「イキそうです…お願いしますイってもかまいませんか?」
と懇願し、お許しをいただいたレナはおちんちんで喉奥まで突かれながら果ててしまいました。

すみません写真は今回の話と関係ない、以前出し損ねた写真です。
子宮にたくさん精子を注いでいただけた後の放心状態なレナです
* by 山P
レナさん、こんにちは♪(*^^*)レナさんと荒縄は似合いますね♪コブ縄をレナさんのオマンコにグイグイ押し付けながら縛り、更にコブ縄を歩かせてる光景を想像してました♪大興奮で昼まっから勃起してます♪(///ω///)♪
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございます
そんなのもしてみたいですね~
今の縄はあまり痕が残ったりしないので、次は麻縄が欲しいと思います♪
そんなのもしてみたいですね~
今の縄はあまり痕が残ったりしないので、次は麻縄が欲しいと思います♪
ブログを再開して初めての調教をしていただきました。
身体に残った痣や傷が御主人様との時間を思い出させ、とっても愛おしい。
そのひとつひとつをそっと撫でながら、未だ火照る身体を震わせます。
御主人様がいらっしゃる時間までに、玲奈は全ての準備を済ませます。
恥部を綺麗に剃毛し、いつでも使っていただけるようにアナルを洗浄。
そして御主人様に頂いたアナルプラグを装着したら準備完了です。
今回はそれに加えてロープを使い自分で縛り、下着を着けずに服を着ました。
黒のキャミソールの上に白のニットを着ているとうっすらですが、ツンとした乳首と肌を這う縄の凹凸が見えます。
髪はまとめていたのですが、首元からチラリと赤い縄が覗いていたので慌てて下ろしました。
そうしていると御主人様から連絡が…
服の下に縄を纏った姿のまま、外までお迎えにあがります。
何度も何度もやっていることなのに、毎回お会いする時はドキドキが止まりません。
部屋に戻ると、御主人様が写真を撮ってくださいました。
(いろいろ写ってしまったのでモザイクだらけですみません)

明るいところで身体を晒すのも写真を撮っていただくのも、慣れないせいか真っ赤になりながら一枚一枚脱いでいきます。
カメラ越しに覗かれるのが羞恥心を煽り、手指が震え体が一気に火照る。
恥ずかしい…だけどもっと見てもらいたい…
そんな思いはシャッターが押される度にだんだんと強くなっていくのです。
つづく
身体に残った痣や傷が御主人様との時間を思い出させ、とっても愛おしい。
そのひとつひとつをそっと撫でながら、未だ火照る身体を震わせます。
御主人様がいらっしゃる時間までに、玲奈は全ての準備を済ませます。
恥部を綺麗に剃毛し、いつでも使っていただけるようにアナルを洗浄。
そして御主人様に頂いたアナルプラグを装着したら準備完了です。
今回はそれに加えてロープを使い自分で縛り、下着を着けずに服を着ました。
黒のキャミソールの上に白のニットを着ているとうっすらですが、ツンとした乳首と肌を這う縄の凹凸が見えます。
髪はまとめていたのですが、首元からチラリと赤い縄が覗いていたので慌てて下ろしました。
そうしていると御主人様から連絡が…
服の下に縄を纏った姿のまま、外までお迎えにあがります。
何度も何度もやっていることなのに、毎回お会いする時はドキドキが止まりません。
部屋に戻ると、御主人様が写真を撮ってくださいました。
(いろいろ写ってしまったのでモザイクだらけですみません)

明るいところで身体を晒すのも写真を撮っていただくのも、慣れないせいか真っ赤になりながら一枚一枚脱いでいきます。
カメラ越しに覗かれるのが羞恥心を煽り、手指が震え体が一気に火照る。
恥ずかしい…だけどもっと見てもらいたい…
そんな思いはシャッターが押される度にだんだんと強くなっていくのです。
つづく
さすがに体力消耗して汗ダラダラだったので一旦休憩を挟んだ後、もう片方の乳首にもピアッシングします。
二回目ですが全く慣れないものですね。
針が刺さって推し進められるともう絶叫でした。
ですが、一回目の時よりもスムーズです。
レナが過呼吸を起こしそうになるので、ご主人様が少しずつ休憩しながら進めてくださいます。
痛さで泣きそうになっていると、ご主人様がレナの身体にキスを落としてくださいました。
とても優しく慈しむようなキスで、レナは途端に安心して涙が引っ込みます。
深く息を吸って、吐いて…
「お願いします」
そう伝えると針が進み再び痛みが走りますが、それまでよりも落ち着いていられました。
プツッ…と針が皮膚を貫通した感覚があり、その後ピアスを装着。
今度は嬉しさで涙がこみ上げてきますが、グッと堪えて御主人様に身体を見ていただきます。
「うん、いいね。綺麗に入ってる。」
鏡の前に立ち自分でも確かめてみましたが、胸に光るピアスがとても艶かしく自分のものとは思えないような身体に驚きました。

「すごい…綺麗。嬉しい…」
と思わず声がでます。
開けた後もしばらくジンジンと痛みますが、その痛みさえも愛おしくてたまりません。
「御主人様!すごいですっ!とっても嬉しい!」
と喜び全開で戻ると、
「そんなに嬉しいか」
と笑われてしましました(;´∀`)笑

開けるのが大変だったピアスも今はもうすっかり安定して、玲奈の身体に馴染んでおります。
これからは、このピアスで御主人様の奴隷であることを毎日確認しながら生活していきます。
いつか開けたいという夢が叶って本当に嬉しいです。
次はオマンコに…と御主人様が言ってくださったので、それもまた楽しみです♪
二回目ですが全く慣れないものですね。
針が刺さって推し進められるともう絶叫でした。
ですが、一回目の時よりもスムーズです。
レナが過呼吸を起こしそうになるので、ご主人様が少しずつ休憩しながら進めてくださいます。
痛さで泣きそうになっていると、ご主人様がレナの身体にキスを落としてくださいました。
とても優しく慈しむようなキスで、レナは途端に安心して涙が引っ込みます。
深く息を吸って、吐いて…
「お願いします」
そう伝えると針が進み再び痛みが走りますが、それまでよりも落ち着いていられました。
プツッ…と針が皮膚を貫通した感覚があり、その後ピアスを装着。
今度は嬉しさで涙がこみ上げてきますが、グッと堪えて御主人様に身体を見ていただきます。
「うん、いいね。綺麗に入ってる。」
鏡の前に立ち自分でも確かめてみましたが、胸に光るピアスがとても艶かしく自分のものとは思えないような身体に驚きました。

「すごい…綺麗。嬉しい…」
と思わず声がでます。
開けた後もしばらくジンジンと痛みますが、その痛みさえも愛おしくてたまりません。
「御主人様!すごいですっ!とっても嬉しい!」
と喜び全開で戻ると、
「そんなに嬉しいか」
と笑われてしましました(;´∀`)笑

開けるのが大変だったピアスも今はもうすっかり安定して、玲奈の身体に馴染んでおります。
これからは、このピアスで御主人様の奴隷であることを毎日確認しながら生活していきます。
いつか開けたいという夢が叶って本当に嬉しいです。
次はオマンコに…と御主人様が言ってくださったので、それもまた楽しみです♪
【本記事には身体に針を刺している画像がございます。苦手な方はご注意ください】
レナの身も心も全てご主人様のもの。
ご主人様がしてくださる調教の中では、気持ちよくて狂ってしまいそうなこと、痕が残るほどに痛いこと、辛く苦しいことなどたくさんあります。
ですが、その全てが私にとっては頭が痺れる快感で、どうしようもなく感じてしまうのです。
中でも痣や傷が残るくらいに痛いのは、ご主人様との時間が身体に刻み込まれているのが感じられるので好きですね。
会えない時間も身体に残った痕を見て思い出すこともできますから。
でも残念なことに痕は消えていってしまいます。
だんだんと薄くなるのを見ながら『このまま消えなければいいのに…』と何度思ったことでしょうか。
上からつねったり引っ掻いたり…ちょっとでも長く残るようにと足掻きます。
消えないものが欲しい。
レナがご主人様のものであることを毎日感じていたい。
いつしかそう考えるようになっておりました。
首輪は四六時中つけてる訳にはいかないし…
ネックレスなどのアクセサリー類はとてもねだれない…
うーん…どうにかならないものか…(-_-;)
と考えていたときご主人様が「いつかレナに性器ピアスを開けさせたい」と言ってくださいました。
本当に!!いいの!?
とレナは大喜び(笑)
これが約2年前のことなのですが、当時はレナがピアスを開けられる環境になかったため泣く泣く延期(T^T)
それがつい先日、念願かなってピアスを開けることができました!
オマンコにしようかニップルにしようか迷ったのですが、はじめてはご主人様の手で開けてもらいたくてニップルにしました。
さっそく14Gのニードルとバーベル型のチタンピアスを購入。
ドキドキしながらご主人様とお会いできる日を待ちました。
当日、ピアッシングのための器具を念入りに消毒したり準備をします。
レナはもう期待と不安で心臓がドキドキしっぱなしです。
最後にピアスも何もない状態の写真を一枚撮っておきました。

ご主人様がいらして、いつものようにご奉仕をしてすごしていると「じゃあ、ピアス開けようか」と声をかけてくださいます。
ついにきてしまった…
ペンで開ける位置にマーキングをしてもらっている間、緊張はピークに達していて頭がクラクラしました。
ご主人様がニードルを手にされました。
いよいよです。
14Gの針って思っていたより太い…
緊張で鼓動が速くなり、震える手でシーツを握りながらその瞬間を待ちます。
プツッ…と針先が刺さったのがわかりますが、思っていたより痛くない。
『痛いけどこのくらいならいけそう…』
などと考えていたらぐぐっと針が押し込まれ、激痛がはしります。
「ゔ…あ"ぁ…痛いぃ…」
あまりの痛さに腰が浮き、目がチカチカします。
でもこれでピアスつけられる…
ちょっとの間だから我慢できたな。
などと思っていると
「うーん、なかなか進まんなぁ…」
とご主人様。
ウソでしょ~(T^T)
想像の5倍くらい痛いのにまだ1/3しか進んでない!!
一度刺してしまったから戻ることもできず、タオルを噛みながらなんとか耐えます。
その後10分ほど格闘し、ようやく貫通。

ピンとたった乳首にしっかり針が刺さっています。
ピアスを装着したあとは嬉しさであれだけ辛かった痛みのことなど忘れてしまいました。
つづく
レナの身も心も全てご主人様のもの。
ご主人様がしてくださる調教の中では、気持ちよくて狂ってしまいそうなこと、痕が残るほどに痛いこと、辛く苦しいことなどたくさんあります。
ですが、その全てが私にとっては頭が痺れる快感で、どうしようもなく感じてしまうのです。
中でも痣や傷が残るくらいに痛いのは、ご主人様との時間が身体に刻み込まれているのが感じられるので好きですね。
会えない時間も身体に残った痕を見て思い出すこともできますから。
でも残念なことに痕は消えていってしまいます。
だんだんと薄くなるのを見ながら『このまま消えなければいいのに…』と何度思ったことでしょうか。
上からつねったり引っ掻いたり…ちょっとでも長く残るようにと足掻きます。
消えないものが欲しい。
レナがご主人様のものであることを毎日感じていたい。
いつしかそう考えるようになっておりました。
首輪は四六時中つけてる訳にはいかないし…
ネックレスなどのアクセサリー類はとてもねだれない…
うーん…どうにかならないものか…(-_-;)
と考えていたときご主人様が「いつかレナに性器ピアスを開けさせたい」と言ってくださいました。
本当に!!いいの!?
とレナは大喜び(笑)
これが約2年前のことなのですが、当時はレナがピアスを開けられる環境になかったため泣く泣く延期(T^T)
それがつい先日、念願かなってピアスを開けることができました!
オマンコにしようかニップルにしようか迷ったのですが、はじめてはご主人様の手で開けてもらいたくてニップルにしました。
さっそく14Gのニードルとバーベル型のチタンピアスを購入。
ドキドキしながらご主人様とお会いできる日を待ちました。
当日、ピアッシングのための器具を念入りに消毒したり準備をします。
レナはもう期待と不安で心臓がドキドキしっぱなしです。
最後にピアスも何もない状態の写真を一枚撮っておきました。

ご主人様がいらして、いつものようにご奉仕をしてすごしていると「じゃあ、ピアス開けようか」と声をかけてくださいます。
ついにきてしまった…
ペンで開ける位置にマーキングをしてもらっている間、緊張はピークに達していて頭がクラクラしました。
ご主人様がニードルを手にされました。
いよいよです。
14Gの針って思っていたより太い…
緊張で鼓動が速くなり、震える手でシーツを握りながらその瞬間を待ちます。
プツッ…と針先が刺さったのがわかりますが、思っていたより痛くない。
『痛いけどこのくらいならいけそう…』
などと考えていたらぐぐっと針が押し込まれ、激痛がはしります。
「ゔ…あ"ぁ…痛いぃ…」
あまりの痛さに腰が浮き、目がチカチカします。
でもこれでピアスつけられる…
ちょっとの間だから我慢できたな。
などと思っていると
「うーん、なかなか進まんなぁ…」
とご主人様。
ウソでしょ~(T^T)
想像の5倍くらい痛いのにまだ1/3しか進んでない!!
一度刺してしまったから戻ることもできず、タオルを噛みながらなんとか耐えます。
その後10分ほど格闘し、ようやく貫通。

ピンとたった乳首にしっかり針が刺さっています。
ピアスを装着したあとは嬉しさであれだけ辛かった痛みのことなど忘れてしまいました。
つづく
ご無沙汰しておりますレナです。
ログインができなくなってFC2からlivedoorへと移設して更新しておりましたが、何度か試した結果ログインできるようになりましたので、元のこのブログで更新続けていきたいと思います💦
livedoorの方へと足を運んでくださった皆さま、大変ご迷惑おかけいたしますが、また出戻りとしてこちらで更新して参りますのでよろしくお願いします。
livedoorのほうで書いておりました記事は順次こちらで投稿し直していきますので、初めての方も見ていただけるかと思います。
お騒がせしてしまいましたが、どうぞこれからもどれいなきもちをよろしくお願いいたします。
ログインができなくなってFC2からlivedoorへと移設して更新しておりましたが、何度か試した結果ログインできるようになりましたので、元のこのブログで更新続けていきたいと思います💦
livedoorの方へと足を運んでくださった皆さま、大変ご迷惑おかけいたしますが、また出戻りとしてこちらで更新して参りますのでよろしくお願いします。
livedoorのほうで書いておりました記事は順次こちらで投稿し直していきますので、初めての方も見ていただけるかと思います。
お騒がせしてしまいましたが、どうぞこれからもどれいなきもちをよろしくお願いいたします。
* by 山P
レナさん、こんばんは♪m(__)mどうゆう形にせよ、レナさんと繋がる事が出来れば俺は嬉しいです♪これからも、レナさんのセクシーな身体を見せ付けて下さい♪m(__)m
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございますm(_ _)m
お騒がせしてすみませんでした💦
そういっていただけて嬉しいです♪
これからもよろしくお願いしますね(*^^*)
お騒がせしてすみませんでした💦
そういっていただけて嬉しいです♪
これからもよろしくお願いしますね(*^^*)