先日御主人様にお会いした時のこと。
レナがいつものようにご奉仕に夢中になりながらおちんちんを咥えて幸せな時間を過ごしていると、御主人様がご褒美をくださいました。
ぐしょぐしょに濡れたオマンコにおちんちんが入ってくる感覚には、何度経験しても身体を震わせながら反応してしまいます。
後ろから奥までゆっくり入れられると、もうそれだけでイッてしまいそう…
いつもならそこからレナの気持ちいいところをたくさん突いてくださるのですが、子宮口におちんちんを押し付けたまま御主人様は止まってしまわれます。
『えっ…どうして…?じゃあレナが動いて御主人様にも気持ちよくなっていただかなきゃ』
と思い自ら腰を動かすと、御主人様はレナの腰を掴み動かないように更に深くまで入れられました。
1番気持ちいいところをえぐるようにおちんちんを押し付けられ、声にならない声をあげるレナ。
このままいっぱい動いてイキたいけれど、御主人様にぐっと腰を掴まれたままなので動けません。
『動きたい…突いて欲しい。イキたいのにぃ…』
ともどかしい気持ちでいたのですが、しばらくするとだんだん快感が押し寄せてきます。
頭がクラクラして、動いてもいないのに足腰がガクガクと震える。
オマンコが欲しがって、御主人様のおちんちんを飲み込むかのようにキュウキュウと動くのがわかります。
そして…
「イッてもいいぞ」
と御主人様に言われると、身体中を電流が走ったような快感が走り
「あぁぁぁぁっ!!」
と声をあげてイッてしまいました。
子宮でイッて完全に出来上がってしまったレナ。
その後もご奉仕に戻ったのですが子宮がヒクヒクしたままで熱くて喘ぎっぱなし。
オマンコから溢れた愛液が太ももを伝うまでになっています。
イキたくてもイケない感覚を涙目になりながらこらえるのですが、小一時間もするともうどうしようもなくなってしまい
「今なら体外ポルチオもできそうです。お願いしますイカせてください」
と懇願いたします。
「仕方ないな」
と、御主人様。
呼吸を乱し、今にも泣きそうなレナの下腹部をぐっ…と踏んでくださいました。
その瞬間、それまでこらえてきた快感が一気に押し寄せてきて身体が弓なりになります。
頭が真っ白になって目がチカチカする…
下腹部を踏まれているだけなのにあり得ないほどの快感です。
「もう無理っ…イキます…イカせてくださいっ…」
と喘ぎながら懇願し、許可をもらったレナは仰け反り痙攣しながらイキ果ててしまいました。
初めての体外ポルチオイキで放心状態になっていると
「お前、もうほんまに変態やなぁ」
と声をかけてくださる御主人様。
「変態」
と言われると嬉しくてたまらなくなってしまうレナは、
「ありがとうございます。御主人様が調教してくださるおかげです。」
と笑顔で返し、再びご奉仕に戻るのです。
前回載せられなかった、吸引具を長時間使用してぷっくり腫れたオマンコです。
レナがいつものようにご奉仕に夢中になりながらおちんちんを咥えて幸せな時間を過ごしていると、御主人様がご褒美をくださいました。
ぐしょぐしょに濡れたオマンコにおちんちんが入ってくる感覚には、何度経験しても身体を震わせながら反応してしまいます。
後ろから奥までゆっくり入れられると、もうそれだけでイッてしまいそう…
いつもならそこからレナの気持ちいいところをたくさん突いてくださるのですが、子宮口におちんちんを押し付けたまま御主人様は止まってしまわれます。
『えっ…どうして…?じゃあレナが動いて御主人様にも気持ちよくなっていただかなきゃ』
と思い自ら腰を動かすと、御主人様はレナの腰を掴み動かないように更に深くまで入れられました。
1番気持ちいいところをえぐるようにおちんちんを押し付けられ、声にならない声をあげるレナ。
このままいっぱい動いてイキたいけれど、御主人様にぐっと腰を掴まれたままなので動けません。
『動きたい…突いて欲しい。イキたいのにぃ…』
ともどかしい気持ちでいたのですが、しばらくするとだんだん快感が押し寄せてきます。
頭がクラクラして、動いてもいないのに足腰がガクガクと震える。
オマンコが欲しがって、御主人様のおちんちんを飲み込むかのようにキュウキュウと動くのがわかります。
そして…
「イッてもいいぞ」
と御主人様に言われると、身体中を電流が走ったような快感が走り
「あぁぁぁぁっ!!」
と声をあげてイッてしまいました。
子宮でイッて完全に出来上がってしまったレナ。
その後もご奉仕に戻ったのですが子宮がヒクヒクしたままで熱くて喘ぎっぱなし。
オマンコから溢れた愛液が太ももを伝うまでになっています。
イキたくてもイケない感覚を涙目になりながらこらえるのですが、小一時間もするともうどうしようもなくなってしまい
「今なら体外ポルチオもできそうです。お願いしますイカせてください」
と懇願いたします。
「仕方ないな」
と、御主人様。
呼吸を乱し、今にも泣きそうなレナの下腹部をぐっ…と踏んでくださいました。
その瞬間、それまでこらえてきた快感が一気に押し寄せてきて身体が弓なりになります。
頭が真っ白になって目がチカチカする…
下腹部を踏まれているだけなのにあり得ないほどの快感です。
「もう無理っ…イキます…イカせてくださいっ…」
と喘ぎながら懇願し、許可をもらったレナは仰け反り痙攣しながらイキ果ててしまいました。
初めての体外ポルチオイキで放心状態になっていると
「お前、もうほんまに変態やなぁ」
と声をかけてくださる御主人様。
「変態」
と言われると嬉しくてたまらなくなってしまうレナは、
「ありがとうございます。御主人様が調教してくださるおかげです。」
と笑顔で返し、再びご奉仕に戻るのです。
前回載せられなかった、吸引具を長時間使用してぷっくり腫れたオマンコです。
* by 山P
レナさん、こんにちは♪m(__)mレナさんはよく「御主人様に御奉仕」と言いますが、逆にレナさんが御奉仕される側はレナさん的にありですか?f(^_^;
Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございますm(_ _)m
んー…そうですね、御奉仕するの大好きでされる側なんてなんだか想像でできないです(笑)
んー…そうですね、御奉仕するの大好きでされる側なんてなんだか想像でできないです(笑)