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個別記事の管理2016-10-10 (Mon)
写真を撮っていただいたあと、ロープを解いて移動します。

今回選んだホテルには拘束椅子などが設置されており、その部屋を目的に向かいました。

その拘束椅子に腰かけたレナの手と足は御主人様の手によりすぐに自由を奪われます。



ベルトで締め上げられていく感覚だけで、表現できないような快感が身体をはしっていく…

このカメラ越しに見られる羞恥と快感は今日で何度目だろう。
恥ずかしいのにゾクゾクして、もっと見られたくなってしまいます。

そんなことを考えているとオマンコはもうぐしょぐしょ。
でも拘束中で触れられないのがもどかしい…

すると御主人様がレナにご褒美をくださいました。


濡れすぎておしりまで伝うほどになったオマンコを一気に突き上げられると、すぐにイッてしまいそうになり堪えます。

「レナ、我慢しないでイキなさい」

そう言われるとまた大きな波が来て、御主人様に顔見ていただきながらレナはすぐにイキ果ててしまったのです。
* Category : 未分類
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* by 山P
レナさん、こんばんは♪m(__)m拘束されてるレナさんの姿を見ると興奮して、勃起してます♪ちょっと触りながら見てます♪(///ω///)♪事前に何をするか説明されてから拘束されるのと、何も知らされずに拘束されるのと、どっちが好きですか?

Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございますm(_ _)m
そうですね…私は事前に何も言われないほうが好きかもです♪
全てを御主人様に委ね、支配していただけるのがたまりません。
もちろん事前に言われていてもそれはそれで楽しみになってしまうのですが(笑)

コメント







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