どれいなきもち

7.8日とご主人様がお忙しい中麗奈をお招きくださいました。

お会いできるまでの一ヶ月はすごく長かったのに…
楽しい時間は過ぎるのが早いものですね。

行きしなの電車でもご奉仕のことしか考えておらず、ふと窓に映った自分の顔をみると恍惚としたご奉仕中の顔になっていて焦りました。
ご主人様とメールをしていたのもあったのですがその時点ですでにオマンコはぐっしょり。
ノーパンだったら太ももまで垂れてただろうな～(￣◇￣;)


到着してインターホンを押す瞬間、いつもドキドキです。
ご主人様がドアを開けてくださると、電気は消され薄暗くなった部屋でさらにドキッとしました。

そしていよいよご奉仕させていただけることに。
私が準備している間にズボンを脱いだりしておいてくださるご主人様にまたまたドキドキ…
なんかドキドキしっぱなしですね（笑）

準備を終えた私はすぐお布団に潜り込みご主人様のパンツに手をかけながらこっそりクンクン。
はぁ…ご主人様の香り～

お脱がせするとご主人様のおちんちんはすでにおっきくなっていて「最初は咥えずに舐める」など動画や本で勉強したことも頭から吹っ飛び、我慢できず咥えてしまいました。

一ヶ月ぶりのご奉仕、家で思い出し妄想する味よりずっと美味しいです(*^^*)

味わっているとさらに大きく硬くなっていくおちんちん…「いつもこんなにおっきいのが私の中に入るんだ」考えると愛おしくてオマンコが切なくキューッとしました。

すっ…とご主人様の手が伸びてきて不思議に思っていると、麗奈の頭を撫でてくださいました。
ご主人様の手は優しくあたたかい…これにはいつも顔がほころびます。
もちろんおちんちんを咥えたまま満面の笑みです（笑）


そしてご主人様はそんな私にご褒美をくださいました。
すでにぐしょぐしょのオマンコに自分でおちんちんを入れる。
この時いつも腰から背中にかけて走る快感に震えてしまいます。
この後は気持ちよすぎてあまり覚えていないのですが、唾を飲ませていただいたり汗だくになりながらご主人様の耳や首もとに舌を這わせたり…と都合よい部分だけはっきりと覚えています。
とにかく気持ちいいのですが、イクまであと少しなのに緊張かなにかでなかなかこえられません。
徐々に近づいているのでいつか思いっきりイケる日がくる事を楽しみにしております。

そしてご褒美のあとはまたご奉仕をさせていただくのですが、抜いてすぐのおちんちんには麗奈の白濁した愛液がべっとり。
そこで「あぁ、私こんなになるまで感じてたのか」と気づきます。
それを綺麗に舐めとる時のご主人様と私のが混ざったエッチな匂いと味が好きです。

ご奉仕はアナルのほうまで全部舐めさせていただきます。
途中ご主人様が「嫌か？」と聞かれました。
その時は頭がクラクラして言葉が出てこずにお答えする事ができませんでしたが、麗奈は決して嫌ではありません。
寧ろご主人様の味がして大好きです(^^)
もっと感じていただけるために勉強しなければ…

その後ご奉仕を続けていると、
「あまりにも麗奈のフェラが気持ちいいからイキそうや」
と言ってくださいました！
そのお言葉がとても嬉しくて嬉しくてイッていただけるように頑張ると、ご主人様がご精子をくださいました

もったいないので尿道に残るご精子まで吸い出してしばらく綺麗にお掃除します。
それからお口にいただいたご精子をたくさん味わってから飲み込むのですが、唇も舐めとるので注意しないと口の端から溢れそうになります。

飲み込む時の喉に絡まる感覚。あれが好きでゆっくり飲み込むのですが、いつもそれで喉を傷めてしまいます。
次の日には声がガラガラになってしまいますが、それもまたご主人様とのお時間の証で幸せです(*^^*)


…と少し長くなりそうなので二回にわけさせていただきます。


毎度の事ながら写真は撮り損ねておりますので、帰宅して撮ったものです(^_^;)
すみません、ご奉仕に夢中で…
ですが、ご主人様のお部屋でしていた格好を再現してみました！



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