どれいなきもち

ついにアザが消えてしまいました。
三週間も残っていたので少しさみしいです。

濃く青く刻みこまれたご主人様と一緒に過ごしたという印、性奴隷としてご主人様のおちんちんに何時間もご奉仕させていただけた印、ご主人様と離れた生活のなかでアザを見ると頑張れちゃいます(^^)


アザになるということは痛いです。
ですが、その時の痛みが快感として身体に染みついて忘れられません。

お尻を打っていただける時も噛んでいただける時も、痛いのに気持ちよくて甘い声をあげてしまいます。

犯すように喉奥を突くイラマチオや首を締めてくださった時も苦しさより快感が身体中に走り、幸せを感じるのです。

その痛みが恋しくてたまらない…
口やアナルやオマンコをご主人様のおちんちんで犯していただきたい…
と毎日想ってははしたなくオマンコを濡らしております。

ご主人様のこと以外なにも考えずに貪り合うようなエッチは憧れますしいいですね。

もちろん甘々の時間も大好きです♪（笑）


でも今はあのジリジリとした痛みが恋しい。
普段は涼しい顔して大人しいのにご主人様の前だけでは淫乱ではしたない私にたくさん痛みをください。
そして狂うほどにご奉仕させていただきたいのです







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