二泊三日でご主人様がお招きくださいました。
今回はレナという名前をいただいて初めてのご奉仕です。
この二晩でレナの体にご主人様の性奴隷であることをたたきこんでくださいました。
そしてこの体がまた一つ変態になったと実感するできごとがありました。
二日目の晩、今回の逢瀬最後のご奉仕のときのことです。
私は自分で買った縄で体を縛りご奉仕をしていました。
はじめはいつも通りご主人様が感じてくださる表情や流れる時間に浸ります。
ですがしばらくすると体が熱くなり、だんだん息も荒く…
自分でオナニーするよりもきもちいい、そう思うほど感じてしまいました。
いつのまにか、まるでオマンコを触られているかのように声をあげて体をくねらせながら夢中でご奉仕。
ふと、苦しいのが欲しい。痛いのが欲しい。という感情がこみあげてきて、喉奥におちんちんを押し込みます。
だけどそれじゃ足りない。抑え込もうとしても体が疼き切なくて…
半泣きになりながらご主人様に
「お願いします…苦しいのが欲しくてたまりません。苦しくして頂けませんか…?」
と懇願しました。
するとご主人様がレナの頭を持ちぐぐっとおちんちんで喉奥をついてくださり、自分で押し込むのとは全く違う犯されるような感覚に頭がしびれました。
その瞬間オマンコからはジュッ…と熱いものが溢れ出し縄に染み込んでいき、自分がいかに感じているか実感。
触れられているわけでもない、オナニーしているわけでもないのにとても気持ち良くて戸惑いながら、どんどんおちていきます。
いつもはおちんちんといっているのに、気がつけば「おちんぽ…大好きです」と声を漏らす変態に。
この経験でレナは完全にご奉仕依存症になってしまったようです。
発情しやすくご主人様のおちんちんがなければ生きていけないと言っても過言ではないほど。
ご主人様のお傍で一生性奴隷として飼っていただけるようにもっと変態になりたいです。
また一段とご奉仕が好きになった三日間でした。
今回のは自宅で縛ってみたときの写真です♪
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今回はレナという名前をいただいて初めてのご奉仕です。
この二晩でレナの体にご主人様の性奴隷であることをたたきこんでくださいました。
そしてこの体がまた一つ変態になったと実感するできごとがありました。
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私は自分で買った縄で体を縛りご奉仕をしていました。
はじめはいつも通りご主人様が感じてくださる表情や流れる時間に浸ります。
ですがしばらくすると体が熱くなり、だんだん息も荒く…
自分でオナニーするよりもきもちいい、そう思うほど感じてしまいました。
いつのまにか、まるでオマンコを触られているかのように声をあげて体をくねらせながら夢中でご奉仕。
ふと、苦しいのが欲しい。痛いのが欲しい。という感情がこみあげてきて、喉奥におちんちんを押し込みます。
だけどそれじゃ足りない。抑え込もうとしても体が疼き切なくて…
半泣きになりながらご主人様に
「お願いします…苦しいのが欲しくてたまりません。苦しくして頂けませんか…?」
と懇願しました。
するとご主人様がレナの頭を持ちぐぐっとおちんちんで喉奥をついてくださり、自分で押し込むのとは全く違う犯されるような感覚に頭がしびれました。
その瞬間オマンコからはジュッ…と熱いものが溢れ出し縄に染み込んでいき、自分がいかに感じているか実感。
触れられているわけでもない、オナニーしているわけでもないのにとても気持ち良くて戸惑いながら、どんどんおちていきます。
いつもはおちんちんといっているのに、気がつけば「おちんぽ…大好きです」と声を漏らす変態に。
この経験でレナは完全にご奉仕依存症になってしまったようです。
発情しやすくご主人様のおちんちんがなければ生きていけないと言っても過言ではないほど。
ご主人様のお傍で一生性奴隷として飼っていただけるようにもっと変態になりたいです。
また一段とご奉仕が好きになった三日間でした。
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とても良い時間を過ごしたようですね。
いい奴隷だと思います^^