どれいなきもち

ご主人様とメールでお話したり、ご奉仕させていただける時間はレナにとってとても大切なものです。

時間を忘れてご奉仕に夢中になると、嫌なことや辛いことを忘れて心をほぐすことができます。
ご主人様に触れていられることが嬉しくて幸せで…
このためだけに生きている
なんて思えるほど陶酔しております。

思えば日頃から頭の中はご主人様でいっぱい。
朝から晩まで考えておりますから、お会いできない時間は大変です。
ご奉仕させていただきたくて堪らなくなっても1日2日後に叶うというわけではないので、悶々とした気持ちで毎日を過ごすことになります。

胸をキューッと締め付けるような感覚ともどかしさが更にその気持ちに拍車をかけます。

お会いできない時間が長いと不安なことも出てくるわけで…
その結果行きつくのは痛みが欲しい、というところです。
スパンキングや首を絞めてくださったり、髪を引っ張ってくださったり…
思い出しては体を震わせております。


前回はそんなレナを鞭で打ってくださいました。
おちんちんは咥えたままお尻を突き上げ鞭を待つ姿を見下ろされるとゾクゾクして、いつ来るかわからない痛みを待ちます。

ピシッという音とともにお尻に走った痛みに体を震わせていると、また直ぐに次の鞭が…

痛みが引かないうちに幾度も振り下ろされる鞭によってレナのお尻は紅く色付いていきます。

途中、「足を開け」とご主人様
四つん這いのまま少し足を開くと、その間を鞭が通りオマンコに痛みが。

快感で頭が回らなくなっていた私は何の構えもしていなかったので、その予想外の鞭がとても重く感じました。

使ってくださったのは以前私が購入したバラ鞭。
あちこちに当たる鞭の一本がクリトリスに当たり、涙が滲み声も悲鳴のように。
とても痛いのですが、後を引くその痛みがレナのオマンコを湿らせます。


時間が経ってからお尻を見ると、赤くアトが残っておりました。
思わず顔がにやけてしまいます。
もともと痛いのは大の苦手だった私がこんなに痛みを欲するなんて…
ご主人様に出逢う前は考えもしませんでした。

着々と変態への道を歩んでいるようです。








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