どれいなきもち

どうもレナです。
なかなか更新できなくてすみません(>_<)
今年は忙しくなるため更新ペースが落ちるかもしれません…
なるべく時間を見つけて書くように頑張ります！


さてさて、先日ご主人様がレナと会ってくださった時のこと
毎回毎回予定の二週間前から早くご奉仕したくてたまらなくなるレナ。
約束の日までの私は遠足を楽しみにしている子供とそっくりです。


そんな状態で迎える待ちに待った日、頭の中はこれからご主人様と過ごす時間のことでいっぱい。
電車に揺られて約1時間半の道のりがとても長く感じます。
駅から歩きインターホンを押しエレベーターに乗りまたインターホンを押すと、やっとご主人様にお会いできます。
その間レナは緊張して心臓バクバク…
いいかげん慣れようさ…と自分で自分につっこみますがこれも何十回目、なかなか慣れません(^_^;)笑


そんなことをしているうちにドアが開いてご主人様の顔が見えます。
その瞬間、抱きついてそのまますぐにご奉仕したい！などなど湧き上がってくる衝動を抑えるのはなかなか大変です。

部屋に入って荷物を置いたら、シャワーを浴びてご主人様のもとへ
昼間だったので久しぶりに明るいところでのご奉仕。
なんだかとても恥ずかしい…
顔は真っ赤で耳まで熱い。
明るいか暗いかでかなり違うのですね。
でもすぐにそんなことはどうでもよくなりご奉仕に夢中になりました。


しばらくご奉仕した後、休憩することになったので手を洗いに洗面台へ立っていると後ろにご主人様が。
レナの下着を下ろしおちんちんを押し付けながら「何されるかわかってるでしょ？」と耳元でつぶやかれ、ゾクゾクッ…と身震い

ご主人様に後ろから奥まで突かれると声が出ないくらいに気持ちよく、バイブなんかとは比べ物にならないほど感じてしまいます。
ふと見た洗面台の鏡に写った自分の顔が見たことないくらい幸せそう。
いつもこんな嬉しそうでエッチな顔してるのかと思うと恥ずかしくて見ていられませんでしたし、ご主人様に奥まで突かれてそんな余裕もなくなりました。

というところで気持ち良すぎて記憶がとぎれています(^_^;)

その後もおもちゃや鞭を使ってくださったのですが、レナは感じすぎると朦朧としまうようで…
後でお風呂に入ったとき、いつつけていただいたのか全くわからない痣が残っていて驚きました。

青く染みついたような痣は綺麗で好きです。
レナにとって痣はご主人様のお傍にいられたことを証明する大事なもの。
痣は今も残ってますが、とっても嬉しくて毎日鏡で見てはご主人様との時間を思い出しております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　つづく

胸元についた痣♪
もう薄くなってきてしまいました(T ^ T)






ブログランキング！
よろしければポチッとしてくださいm(_ _)m♪
↓↓↓↓