どれいなきもち

ご無沙汰しております
なかなかブログを書くことが出来なくて１ヶ月ぶりの更新となりました。
急に冷えて参りましたね
冬が来るなぁ…と感じる日が増えてきましたし、体調管理はしっかりせねば！


さて、実は先日ご主人様と温泉旅行へ行って参りました。
今まで二人で旅行など行ったことがなく、ご主人様宅以外でのご奉仕も初めてでした。


数日前から楽しみでドキドキしながら迎えた出発日
駅で待ち合わせだったのですが、その前にご主人様の指示で下着を脱いでから向かいました。
平日の昼間でもとても人の多い都会の駅。
そこで下着もつけずにスカートで歩くというのは、誰かに見られている訳でもないのに周りが気になってしまいます。

ご主人様と合流して用意した切符を渡す時、
｢お前なぁ…なんでそんな震えてんねん、緊張しすぎやろ（笑）｣
と笑われました(^▽^;)
そう言われるまで手が震えていることに気がつかなかったので、よっぽど緊張していたのだと思います



電車に乗ってしばらくすると、ひざ掛けの下でご主人様がレナの足をさすったり抓ったり引っ掻いたりしてくださいました。
爪がくい込むピリピリとした痛みが気持ちよくてオマンコが熱くなるのを感じます。
太ももに爪を立てていた指がオマンコに当たると、レナの耳元で｢濡れすぎ｣とご主人様の声が。
レナはもうそれだけで震えてしまいます

その後、指だけじゃなく小さな電マでも遊んでいただけたのですが、周囲が気になり声の出せない状況と１ヶ月我慢していた反動で、電車の中なのにイッてしまいました。

そして興奮しすぎて太ももだけでなくスカートまで濡らす始末…
目的地につく頃にはオマンコはぐっしょぐしょでした


お宿につきチェックインを済ませてお部屋に入ると、角部屋でオーシャンビューのこれまた素敵なお部屋。
温泉が出るお風呂も付いておりワクワクします♪
これからすることを考えると、横に並んだ布団を見るだけでドキドキでした。


さて、荷物を置いたらすぐにご奉仕です。
まだお風呂に入ってない足やおちんちんをたくさん舐めさせていただけました。
ずっとずっとご奉仕したくて仕方がなかったので、確かめるように舌を這わせます。

んー♡久しぶりのご主人様の匂いと味…
と夢中でご奉仕していると急に座らされ、ご主人様が浴衣の紐を使って足を縛ってくださいました。
シュルシュルと紐が擦れる音がやけに大きく聞こえ、興奮しているレナの口からは声がもれてしまいます。

ぎゅっと縛られる度にゾクゾクし
あぁ、足が動かない…
どうしよう…
とジンジンする頭で考えていると、乳首に洗濯バサミが付けられました。
洗濯バサミって最初はあまり痛くないのですが、少し時間がたつと寒気がするくらいの痛みに変わるんです。
徐々に痛みが増してきたと感じた時、オマンコに電マが当てられました。
瞬間、体中に快感が走り抜けて頭が真っ白に。
その後1分持ったかどうか、電車でイッた以来お預けだったのですぐにイッてしまいぐったり…
ですが休む暇などなく、止まらない刺激に何度も何度も繰り返し絶頂が押し寄せます。
洗濯バサミが揺れるだけでかなりの痛みが走るようになった胸にも電マが当てられ、喘いでいた声はもう叫び声とも変わらない声です

イク時は必ず報告すること。と約束していたのでレナは｢あぁぁぁご主人様！レナまたイッちゃいますっ…｣と叫び主人様にしがみつき体を反らしながら思いっきりイキました。
そこで意識が飛んでしまい、ご主人様に揺さぶられ起きてはイッてまた飛んで…
と、最後には呼吸の仕方がわからなくなるほどたくさんイッてクタクタでした。



まだまだつづく…

当日の服の下はこんな感じ
パンツは脱ぎました