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個別記事の管理2014-12-08 (Mon)

お部屋に帰ってのんびりしていると1日の疲れが押し寄せてきて、少し横になりたくなったのでお布団へ
ご主人様が寝転がっておられるお隣の布団でゴロンとしようとすると、
「あ、レナ。そっち俺が寝る布団~」

「すみません、では座敷の方におりますね」

ん?ではなぜそちらに?笑
と思いながら移動しようとすると

「こっち来たら?」

…Σ(・ω・ノ)ノえっ!
いいの?きゃーーーっ♪
と、ルンルンで寝室に戻ります(笑)
しかし戻ったはいいけれどどうすればいいのかわからず、足元にちょこんと座るレナ。

少ししたら腰が痛くなってきたので恐る恐る寝転びますが、特に何も言われず安心ε-(´∀`*)ホッ

膝をたてて仰向けにゴロンとしていると、ご主人様の足がレナの足をなでなで…
驚きながら
んー、足癖?
なんて思っていたら、レナの足の間にズボッ!そのまま一気に膝を押して開かされ不意を突かれたレナは
「うひょあぁ!?」と奇声を発してしまいます(笑)
優しく絡めてくださるご主人様の足にスリスリしながらじゃれる時間がとても楽しかったです

途中、つぅーーーと内ももを撫でられ思わず「んんっ…」と声が漏れてしまうと、ご主人様はいつものちょびっと意地悪な顔をしてまた太ももをなぞります。
「あっ…ん~~~、、!?」
耐えているとご主人様の足がオマンコをぐりぐり…
レナの体は一気に熱くなり、声も抑えられません。

「レナ、足でもいいの?笑」
と笑いながら言われた瞬間とてもゾクゾクして、足で弄っていただいて興奮してるのだとわかりました。

これは興奮しすぎてまずいと思い、ころんと横向きに体制を変えると目の前にご主人様が…
しかもズレて寝転んでいたのでレナの顔はちょうどパンツの前。
思わず顔をうずめてしまいます。
はっ!として離れると
「いいから触ってなさい。」
と言っていただけました。

ご主人様にぴっとりくっつきながら手でおちんちんを触ったりパンツの上から軽く咥えたり、疲れなど忘れて夢中になります。
だけどやっぱり直に味わいたい!とご奉仕へ。
お尻までたくさんご奉仕できてとても嬉しかったです。

夢中でご奉仕していると
「レナ、座りなさい」とご主人様。
着ていた浴衣を荒々しく剥がれ、今から何をするのか想像して震えます。
想像通り足を縛り抱えられご主人様の手には電マ。
夕方と一緒なのにその時よりも更に興奮して、当てられる前から体がビクビク

腫れたオマンコに電マが当てられると痛みと快感が一気に押し寄せてきて叫んでしまいます。
思わず足を閉じると太ももをパシッっと叩かれ再び足を開くレナ。
快感に腰を浮かせ体を反らすと、ご主人様がレナの乳首を口に含んで弄ってくださいました。
驚いたのと腫れて敏感になっていたのとで目を見開き「あぁぁぁっ」と声あげ、ご主人様に見ていただきながら激しくイキます。

そしてまた何度も何度もイキ狂うのですが、朦朧としているせいか夕方よりも変態です。
レナは余裕がなくなったり興奮したり感じすぎると思ったことをそのまま言ってしまうので、エッチな言葉が止まりません。

その後どれだけ時間が経ったかわかりませんが電マがオマンコから離れた後、寝転んだままぐったり動けないレナをご主人様が抱き抱えて起こしてくださいました。

「手でしなさい」
と言われ抱えられたままご主人様のおちんちんに手を伸ばし、息も整わないままご奉仕します。
手を動かす度にイキすぎて熱くなったオマンコにおちんちんがあたり気持ちいい…
と気づけば自ら腰を動かしご主人様のおちんちんでオナニーをしていました。

「オナニーしてるのか?変態。なんでこんな濡れてるの、レナ?」

「うぅ…ごめんなさいぃ」

「何がごめんなさいなの?」

「おまんこぐしょぐしょにしておちんちんでオナニーするような子でごめんなさいっ…」

「ん。じゃあもっとちゃんとオナニーして見せてみなさい」

腰に回されていた腕で抱き寄せて、より気持ちよくなれるようにしてくださいました。
ご主人様に見ていただきながら手と腰を動かしてオナニーを続けるレナ。

「あぁぁ…止まらないよぉ…おちんぽでオナニー気持ちいいですっ…」

レナはなぜか興奮しすぎると普段の関西弁がとび、おちんぽと言い方も変わります。
こうなるとエッチなこと以外何も考えられなくなるただの変態…
敏感になっていたレナはすぐにイッてしまいました。

ご主人様にしがみついて息を整えていると、イッたばかりのオマンコにおちんちんが入ってきて体が跳ねます。
ご主人様はそのままレナの首を締めて
「お前さぁ、いつからそんなに変態になったの?」
と言ってくださいました。
苦しくて声が出ないので目を開けて見つめることで返事をします。

するとご主人様の手が首から離れてレナの腰に…
急に、パンッ!という音と共にお尻に痛みが走りました。
ビリビリとした痛みが引かないうちに何度も上塗りするように強く打たれ、レナのお尻は熱を持って真っ赤。
痛い、痛い、嬉しい、気持ちいい、
と頭の中でいろんな感情が駆け巡りレナを混乱させます。


ええっと…続きを書きたいところなのですが、実はここから先の記憶が殆どありません。
お風呂に行ってご主人様が肉便器として使ってくださった。
とか
「レナのオマンコを性処理道具にしてください」と懇願して最後は中に出していただいた。
という部分的な記憶はあるのですが、他は全く覚えておりません(‥;)

それどころか終わってからどうやって寝たのかも覚えておらず気がついたら朝でした。
しかもお風呂に入った形跡はあるのに、起きたら浴衣だけでなく下着すらつけておらず
「えっ!?Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)」
と朝から大混乱(^^;)
あんなに驚いたのは久しぶりです(笑)


ぐっすり熟睡していたためレナが起きたのは5時半、ご主人様はまだお休みになっておられたので1人朝風呂へ。
鏡の前に立つと昨晩の跡がたくさん…
お尻や縛っていただいた足に痣がついています。
太ももや背中、腕など体中に全く記憶のない引っかき傷もついていて、いつの傷か想像しながら鏡の中のレナを見ます。
うわぁ…顔がすっごいニヤけてる…(´・ω・`;)
しゃんとしなきゃ!と温泉へ。

体が痛む度に幸せを感じながら温泉につかっていると、入ってきたおばちゃんに話しかけられて楽しくお喋り。
「いやぁ、若いし綺麗やわぁ~お肌もハリがあるし~」
と数人に体をペタペタされて少し焦りましたが、楽しく会話して身も心もほっこりでした。

お部屋に帰って二度寝。幸せです(笑)
次に目が覚めるとご主人様も起きていらして、2人で朝食へ行きました。
それから最後の温泉を満喫しチェックアウト。
とっても楽しみにしていた二日間はあっという間に終わってしまいました。
ほんとなんでこんなに早いんだろう(^^;)
帰り、ご主人様が電車の揺れでレナにもたれかかって寝ていらして、それがたまらなくキュンとしました(o´艸`)なんという役得!笑

今回はそれぞれの家に帰るのでご主人様にお礼を伝え自宅方面の電車に乗った瞬間、一気に疲れと体の痛みが押し寄せてきました。
ですがレナはその痛みも愛おしくてたまらないのです。
帰宅後数日間、痛む体にご主人様との時間を思い出す毎日でした。


とっても長くなってしまいましたが、これで温泉旅行編は終わりです。
読んでくださりありがとうございました。
いつかまた、もう一度旅行へ行きたいなぁ~なんて思える素敵な時間を過ごすことができました(*^_^*)


2014.12.08

誰もいなかった脱衣所の鏡で




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* Category : ご主人様とのお時間
* Comment : (6) * Trackback : (0) * |

* by 山P
レナさん、こんにちは♪こんな真っ昼間から仕事そっちのけで興奮してていいのかな♪(o^O^o)俺はレナさんのパンティーは口で脱がしてパンティー、オマンコ両方ペロペロ舐めてから愛液たっぷり出てる時点で一気に責め立てますよ♪(///ω///)♪

Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございます

そういうのは経験ないのでなんだか想像できません(笑)
きっと感じすぎてわけわかんなくなりますね(^^)

* by グレース
いや~、仲がよろしくてなりよりです
でもそんな中にも
やってみたいプレーが目白押しです
参考になります

Re: グレースさんへ * by レナ
コメントありがとうございます

初めてのこともたくさんありましたが、全てとっても良かったです(*^_^*)
是非お試しを!笑

いいですね * by 亮
こんにちは。

温泉旅行っていいですね。
拝読してホノボノした感じが伝わってきます。
私も温泉旅行に行くと日常とは違う雰囲気を楽しいながら
調教プレイを楽しみます。

ブルーの下着も素敵ですよ。
またのUPを楽しみにしています。

Re: 亮さんへ * by レナ
コメントありがとうございます

場所が変わるといつもと違う気分で過ごせて楽しかったです。
たまにはいいものですね(^-^)

コメント







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