2月も半ば、まだまだ寒い日が続きますがバレンタインも終わって春が近づいて参りましたね。
たくさん美味しそうなのが売ってるので、レナも自分で買って食べちゃいました。
ご主人様はチョコでは飽きてしまうでしょうから、レナからは愛を込めたご奉仕を…♪
そのバレンタインが目前に迫っておりました先日、1か月ぶりにご主人様にお逢いしてまいりました。
その日は朝から
早く会いたい。ご奉仕したい。
と、レナはご主人様がいらっしゃるまでソワソワ…
時間が経つのがとっても遅く感じる1日でした。
夜になりご主人様がいらっしゃる頃にはもちろんオマンコはぐしょぐしょ。
もうすんなりと入るようになったアナルプラグを装着し、ご主人様をお迎えにあがります。
お顔を見るのも声を聞くのも1か月ぶりでいつもよりドキドキしました。
それから部屋にあがり、最近あったことなどを話しながらまったり。
そろそろ我慢できない…
と思っていると、「レナ、来なさい」と声をかけてくださいました。
あっ…と思った時には抱き寄せられ、少し冷えた唇が触れます。
とたんに身体の力が抜けて、あれだけ待ち遠しかった時間やもどかしさも全て消えました。
今、ご主人様の腕の中にいるのはレナ。
こんなにも優しくとろけそうなキスをくださるのが嬉しい。
と、この時点で幸せいっぱいなレナ。
でも、優しく触れていた唇はすぐにその奥を求めます。
舌が絡みあう合間から、レナの吐息や声が漏れて身体はビクビク…
ご主人様の舌がレナの舌をなぞったり吸い付いたりしてくださるのは、なんだかオマンコの中を掻き回されてるみたいでゾクゾクしました。
それから、ご奉仕の準備をしに洗面台へ行ったのですが、鏡に映る自分の顔がもうすっかり雌の顔になっていて驚きます。
ご主人様と出会ったあの頃の、あどけなさなど何もない。愛しい人と快楽に溺れる女が目の前に映っておりました。
あぁ、こんな顔ができるようになったんだ…
自分で言うのもなんですが、とてもやらしく映っているように思いました。
そして、1か月ぶりのご奉仕。
思い立って高校の時の制服を着てみたのですが、なんだかイケナイことしてるみたい。
そして高校生でもないのに制服を着るのも恥ずかしいです。
照れながらも先ずは足先に唇を落とし、ご主人様へ隷属の証の挨拶を。
指を一本ずつ丁寧に舐め、舌を這わせキスをしながら上へ上へと進めます。
ご主人様のおちんちんは硬くなっていて、エッチないい匂いがします。
この日のために数日洗わないでいてくださったのです。
そのおちんちんを見て我慢など出来るはずもなく、咥えてよーく味わいます。
美味しい…美味しい…幸せ…
ちゅるちゅると吸ってみたり喉奥に押し当てたり、レナは夢中になってご奉仕をします。
抑えきれない声を漏らしながらおちんちんを咥えていると、ご主人様はずっと我慢していたレナにご奉仕をくださいました。
「自分で入れなさい」
と言われたのですが、実は下着を着けずにストッキングを履いていたレナ。
「お願いします…破ってください」
と懇願します。
ビリビリと破られる感覚が気持ちよくて思わず身体をよじらせて喘ぐのですが、ご主人様は構わずに荒々しく破ってくださいました。
「犯してあげようか」
と耳元で囁かれたらもう羞恥も何もかも吹っ飛んで、レナはただの変態になります。
1か月間。一度もオナニーせずに我慢していたオマンコにおちんちんが入ると、狭くなっていたのか少し痛くて気持ちいいです。
ダラダラとエッチな液を流すオマンコの奥におちんちんが当たると、それだけでイッてしまいました。
こんなにすぐイッているようじゃ、これから先どうしよう…
狂ってしまうかもしれない。
おかしくなるかもしれない。
だけど、意識を保っている最期の糸を切り離してしまいたいとも思います。
そんなことを頭に浮かべていると、一気に突き上げられておちんちんが子宮の入り口に押し付けられました。
言葉にできないようなものすごい快感が駆け抜け、身体はカクカクと震えます。
息の仕方もわからない。声にならない声が出てしまう。
ご主人様はそんなレナを見て、「変態」とおっしゃいます。
その言葉だけで気持ちいいのが押し寄せてきてまたイク。
ご褒美いただいてすぐなのにもうフラフラです。
ご主人様にしがみつき自ら腰を動かして達するなんて、本当に変態ですよね。
その後、そのままベランダの方へ移動して、後ろから思いっきり突いてくださいました。
外も部屋も暗いけれど、もしかしたら誰かに見られるかもしれない…
外に聞こえるかもしれない…
そう考えるだけでオマンコがヒクヒクと痙攣してしまいます。
「ほら、どう?見られてるかも…」
とご主人様の言葉にも感じて、身体をそらしながら声を抑えるのに必死でした。
秘密の関係なのにこんな変態なセックスして、誰かに見られるかもしれない。
なんて思うと、ゾクゾクして気持ちよかったです。
変態なレナを見てもらったら、次は肉便器として使っていただきます…
つづく
生理なので上だけでごめんなさい
たくさん美味しそうなのが売ってるので、レナも自分で買って食べちゃいました。
ご主人様はチョコでは飽きてしまうでしょうから、レナからは愛を込めたご奉仕を…♪
そのバレンタインが目前に迫っておりました先日、1か月ぶりにご主人様にお逢いしてまいりました。
その日は朝から
早く会いたい。ご奉仕したい。
と、レナはご主人様がいらっしゃるまでソワソワ…
時間が経つのがとっても遅く感じる1日でした。
夜になりご主人様がいらっしゃる頃にはもちろんオマンコはぐしょぐしょ。
もうすんなりと入るようになったアナルプラグを装着し、ご主人様をお迎えにあがります。
お顔を見るのも声を聞くのも1か月ぶりでいつもよりドキドキしました。
それから部屋にあがり、最近あったことなどを話しながらまったり。
そろそろ我慢できない…
と思っていると、「レナ、来なさい」と声をかけてくださいました。
あっ…と思った時には抱き寄せられ、少し冷えた唇が触れます。
とたんに身体の力が抜けて、あれだけ待ち遠しかった時間やもどかしさも全て消えました。
今、ご主人様の腕の中にいるのはレナ。
こんなにも優しくとろけそうなキスをくださるのが嬉しい。
と、この時点で幸せいっぱいなレナ。
でも、優しく触れていた唇はすぐにその奥を求めます。
舌が絡みあう合間から、レナの吐息や声が漏れて身体はビクビク…
ご主人様の舌がレナの舌をなぞったり吸い付いたりしてくださるのは、なんだかオマンコの中を掻き回されてるみたいでゾクゾクしました。
それから、ご奉仕の準備をしに洗面台へ行ったのですが、鏡に映る自分の顔がもうすっかり雌の顔になっていて驚きます。
ご主人様と出会ったあの頃の、あどけなさなど何もない。愛しい人と快楽に溺れる女が目の前に映っておりました。
あぁ、こんな顔ができるようになったんだ…
自分で言うのもなんですが、とてもやらしく映っているように思いました。
そして、1か月ぶりのご奉仕。
思い立って高校の時の制服を着てみたのですが、なんだかイケナイことしてるみたい。
そして高校生でもないのに制服を着るのも恥ずかしいです。
照れながらも先ずは足先に唇を落とし、ご主人様へ隷属の証の挨拶を。
指を一本ずつ丁寧に舐め、舌を這わせキスをしながら上へ上へと進めます。
ご主人様のおちんちんは硬くなっていて、エッチないい匂いがします。
この日のために数日洗わないでいてくださったのです。
そのおちんちんを見て我慢など出来るはずもなく、咥えてよーく味わいます。
美味しい…美味しい…幸せ…
ちゅるちゅると吸ってみたり喉奥に押し当てたり、レナは夢中になってご奉仕をします。
抑えきれない声を漏らしながらおちんちんを咥えていると、ご主人様はずっと我慢していたレナにご奉仕をくださいました。
「自分で入れなさい」
と言われたのですが、実は下着を着けずにストッキングを履いていたレナ。
「お願いします…破ってください」
と懇願します。
ビリビリと破られる感覚が気持ちよくて思わず身体をよじらせて喘ぐのですが、ご主人様は構わずに荒々しく破ってくださいました。
「犯してあげようか」
と耳元で囁かれたらもう羞恥も何もかも吹っ飛んで、レナはただの変態になります。
1か月間。一度もオナニーせずに我慢していたオマンコにおちんちんが入ると、狭くなっていたのか少し痛くて気持ちいいです。
ダラダラとエッチな液を流すオマンコの奥におちんちんが当たると、それだけでイッてしまいました。
こんなにすぐイッているようじゃ、これから先どうしよう…
狂ってしまうかもしれない。
おかしくなるかもしれない。
だけど、意識を保っている最期の糸を切り離してしまいたいとも思います。
そんなことを頭に浮かべていると、一気に突き上げられておちんちんが子宮の入り口に押し付けられました。
言葉にできないようなものすごい快感が駆け抜け、身体はカクカクと震えます。
息の仕方もわからない。声にならない声が出てしまう。
ご主人様はそんなレナを見て、「変態」とおっしゃいます。
その言葉だけで気持ちいいのが押し寄せてきてまたイク。
ご褒美いただいてすぐなのにもうフラフラです。
ご主人様にしがみつき自ら腰を動かして達するなんて、本当に変態ですよね。
その後、そのままベランダの方へ移動して、後ろから思いっきり突いてくださいました。
外も部屋も暗いけれど、もしかしたら誰かに見られるかもしれない…
外に聞こえるかもしれない…
そう考えるだけでオマンコがヒクヒクと痙攣してしまいます。
「ほら、どう?見られてるかも…」
とご主人様の言葉にも感じて、身体をそらしながら声を抑えるのに必死でした。
秘密の関係なのにこんな変態なセックスして、誰かに見られるかもしれない。
なんて思うと、ゾクゾクして気持ちよかったです。
変態なレナを見てもらったら、次は肉便器として使っていただきます…
つづく
生理なので上だけでごめんなさい
* by 山P
レナさん、おはようございます♪m(__)mまだ夜中ですけど起きてしまいました♪昨日の夜にもオナニーをしたので、イカ臭くなっているキンタマを勃起させながらブログを読んでます♪俺もレナさんにイカ臭くなっていて、精液臭ムンムンのキンタマを喉の奥まで咥えさせ、ゲロを吐かせながらしゃぶらせたいですね♪そしてレナさんにアナルとオマンコにゲロ浣腸をし、さらにゲロでグチョグチョになったオマンコにキンタマ挿入♪ヌプヌプと音を立てながら高速ピストン♪精液大量中出ししたあとにマンぐり返しでレナさんの顔面目掛けてゲロと脱糞を噴出させますね♪こういったスカトロ的な責めも好きですね♪(///ω///)♪
口とアソコ… * by HADES
こんにちは。
舌が絡みあう時、アソコを掻き回されてるようだという下りですが…。
私にも覚えがあります。
嘗ての愛奴とキスした時、同じようなことを言っていました。
そして、口とアソコを繋がっているみたいとも言ってましたね。
だから…口だけでアソコをヒクヒクさせて何度も登りつめていましたね。
舌が絡みあう時、アソコを掻き回されてるようだという下りですが…。
私にも覚えがあります。
嘗ての愛奴とキスした時、同じようなことを言っていました。
そして、口とアソコを繋がっているみたいとも言ってましたね。
だから…口だけでアソコをヒクヒクさせて何度も登りつめていましたね。
レナさん、おはようございます♪m(__)mまだ夜中ですけど起きてしまいました♪昨日の夜にもオナニーをしたので、イカ臭くなっているキンタマを勃起させながらブログを読んでます♪俺もレナさんにイカ臭くなっていて、精液臭ムンムンのキンタマを喉の奥まで咥えさせ、ゲロを吐かせながらしゃぶらせたいですね♪そしてレナさんにアナルとオマンコにゲロ浣腸をし、さらにゲロでグチョグチョになったオマンコにキンタマ挿入♪ヌプヌプと音を立てながら高速ピストン♪精液大量中出ししたあとにマンぐり返しでレナさんの顔面目掛けてゲロと脱糞を噴出させますね♪こういったスカトロ的な責めも好きですね♪(///ω///)♪
2016-02-20 03:53 山P
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口とアソコ…
こんにちは。
舌が絡みあう時、アソコを掻き回されてるようだという下りですが…。
私にも覚えがあります。
嘗ての愛奴とキスした時、同じようなことを言っていました。
そして、口とアソコを繋がっているみたいとも言ってましたね。
だから…口だけでアソコをヒクヒクさせて何度も登りつめていましたね。