どれいなきもち

先日御主人様にお会いしてから一週間とちょっとが経ちました。

なのにレナはもうご奉仕したくてたまらない状態…
四六時中御主人様のことを考えて、思い出して、妄想して、、ずぅーっとオマンコが濡れています。


御主人様はどうかな？
一時でもレナが恋しくなったりご奉仕を楽しみにしてくださったりするのかな？？

なんて考えながら毎日を送っております。



さてさて、前回御主人様にお会いした時のこと…。
なんと首輪をいただいちゃいました！

強く引いたりしてもあからさまな跡が残って生活に支障がでないよう、柔らかく優しい素材の首輪。
その首輪を御主人様がレナの首につけてくださったのですが、指がレナの首筋に触れるだけでゾクゾク…

『きっと今…すごく淫乱な性奴隷の顔してる…』

そう思いながら、御主人様が首輪を止めてくださるのを全身で感じます。


そして少しキツめに止められた首輪。
紅く染まったレナの頬と首輪を撫で、満足気に微笑む御主人様。
ゆっくりと進む甘く幸せな時間にレナは酔ってしまいそう。


そしてリードを手繰り「来なさい」と少し乱暴に引き寄せられたレナは、恍惚とした表情を浮かべながらご奉仕をはじめます。


ゆっくりと舌を這わせながら大好きな匂いを吸い込んだら、苦しいほどに咥えこんでたくさん味わう。

至福のひとときです。



ジュルジュルと音を立てて吸ってみたり、ツンと立てた舌でチロチロと舐めてみたり…
御主人様はレナの好きなようにご奉仕をさせてくださいます。

時々、

「気持ちいいよ」

とレナの頭を優しく撫でてくださるのがとっても好き♪


もっとたくさん気持ちよくなってもらいたくなります。


その後もたくさん調教してくださったり、息ができなくなるまで肉便器として使ってくださったり、、
濃厚で幸せな時間を過ごしました。



御主人様も、「レナの奉仕、かなり気持ちよかったよ」と褒めてくださりルンルン(*´艸`)♪


身も心も満たされた一夜でした。



愛しい愛しい御主人様。
はやく会いたいなぁ…

ほんと、こうしてブログを書きながら思い出しただけで、オマンコがきゅーっと切なくなるのがわかります。

はやくこの欲しがりなお口でご奉仕がしたい。
レナの持てる全てで快感をお届けしたい。


今年でもう6年になるけど、レナの愛は日に日に深まるばかりです♪
もう御主人様でないと生きていけないようになってるので、性奴隷として末長く飼っていただけるようにこれからも精進しないと！


次またお会いできる日が待ち遠しくてたまりません♪