どれいなきもち

ご主人様に気持ち良くなっていただけるようなご奉仕ができたとき、いつもレナにご褒美をくださいます。

グッショリと濡れたオマンコに大好きなおちんちんが入ってくると頭がジンジンと気持ち良くて乱れてしまいます。


レナは対面座位が好きです。
しがみついた時に少し伸びた髭が肩首にあたりジョリジョリするのがたまりません。

今回はその対面座位でご褒美をいただけました。
髪の毛を両手で掴みながら少し乱暴に突かれ感じ、
「繋がってるところをちゃんと見なさい」
と言われ見ていると、レナのオマンコが硬く太いおちんちんをしっかり咥え込みヒクヒクしていてとてもエッチで興奮しました。

そんなことを考えているとお尻に痛みが。
パンッ！という音と共にいつもより強く叩かれピリピリとした痛みと甘い余韻が残ります。
続けて数発…お尻は赤くなりました。



その後浣腸を入れていただき苦しいお腹を抱えてご奉仕。
「トイレに行かせてくださいと」お願いしますが答えはNO…
「んー？トイレ？あかんよ。」とそのまま挿入、後ろからオマンコを突いてくださり苦しいのに気持ちよかったです。

その後トイレにいくお許しをいただきました。
そして綺麗になったらお風呂へ移動しオマンコにオシッコを…

子宮に注がれる感覚はくすぐったくてとても気持ちいいです。
溢れたら残りは口と顔にかけてくださいました。

オマンコも体もオシッコにまみれエッチな匂いがします。
肉便器として使っていただけることに悦びを感じながらおちんちんに残ったオシッコを綺麗に舐め、軽くシャワーで流した後ご主人様の方に向き直りローションでご奉仕。

夢中になっていると、ご主人様の手がレナのお尻へとふり下ろされるのでした……


つづく



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