どれいなきもち

前回のつづき



今までで一番強く叩かれ、一番強く痛みが走りました。
次の痛みに構える暇も与えられずに何度も何度もふり下ろされます。

まだ痛みが消えないうちに再び走る痛み、二回三回とその回数が増えていく度に痛みは増していきます。
悲鳴に近い声が出て、痛くてたまらないのに気持ちいい。

次の痛みが怖くて「もうやめてほしい」という感情と、それを上回る快感の「もっと欲しい」という感情が押し寄せ混乱。

当然ながら変態が勝り、長い間強くスパンキングを受けたレナのお尻はアザだらけに。

ご主人様から
「レナ、見てみなさい。こんなにアザになって…」
と言われてはじめてアザに気づき、驚きと同時に喜びが溢れてニヤニヤ笑顔に。


直後の写真
すでにアザになっている部分とまだ赤みを帯びている部分があります。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



そしてその後浣腸して綺麗になったアナルを使ってくださいました。
肉便器として使っていただけるのはとても幸せです。
「ご主人様…ケツまんこ気持ちいぃです…」
と恥ずかしい言葉をお風呂場に響かせながら感じてしまい、ご主人様に「変態やなぁ」と言っていただきました。

アザは時間が経つに連れ濃くなり今までで一番腫れました。
少しミミズ腫れしたボコボコの痣は座っても寝てても痛かったです。

その痛みさえ愛おしく、何度も何度も痣を指でなぞります。
消えて欲しくないという思いから紫になった痣の上から強く押してみたりも。

このような痣になったということはご主人様の手も痛かったはず…なんだか申し訳ないです(>_<)
でもレナのお尻に変態性奴隷である証が刻み込まれてとても嬉しいです！


24時間後
紫の範囲が広がり濃くなりました。
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