どれいなきもち

9月19日。
三年前の今日、私はご主人様と出会いました。

ご主人様と出会った日はよく憶えています。
共通の知人から話だけ聞いていたのですが、お会いするまではあまり好意的ではありませんでした。

今思うととても失礼ですが「また同情と憶測で物を言う変なおっさんか…」と不信感すら抱いていました。(今だから言いました！申し訳ありません)

ですがお会いしてお話していくと、不信感は消えご主人様に興味が湧きました。

はじめて対面した時、目が印象的でした。
整ってて綺麗だけど考えが読み取れないし、なに考えてるかわからないけど優しそうな不思議な目だな～…と。

今は時折みせてくださる熱っぽい目が大好きです♪


それから数回知人交えてお会いしする度にご主人様のことを好きになっていきました。

はじめて叶ってほしいと思った恋、年の差が20以上あるので半分諦めていましたから驚きです。
私は今も自分に自信がないですし、その時もご主人様が私なんかを見てくださるなんておもいもしませんでした。

今でもたまにご主人様の気持ちが不安になる時だってありますよ。
ただの玩具やセックスフレンド程度、性奴隷という名前だけで主従関係、パートナーとして大事に思われてないのでは…と。
ですがこう思うのは私の気分が沈んでる時だけで、私の想いを受け取ってくださったご主人様に失礼なこと。

きちんと愛や優しさも感じてます(*^^*)
だからご主人様をずっと愛してるのです♪

恥ずかしくて直接は言えませんが…（笑）

三年前のあの日、ご主人様に出会ったことが私の人生を大きく変えました。
もう三年もたつのか…
最近ご主人様と数年後の話をする事があるのですが、数年後も私を側に置いてくださるんだ！と何気無い会話の中にも幸せを感じます。
ずっとずっとご主人様とお呼びすることができたらいいな♪
ご主人様と離れるなんて考えられません。想像するのも嫌です（笑）

あと少し、あと少しでご主人様の近くで性奴隷として生きられる。
頑張ります！ご主人様待っていてくださいね！


なんだか前半ご主人様への手紙みたいになってしまいました(^_^;)
見てくださるかわからないけど、見ていただけたらいいな♪という気持ち半分、それはそれで恥ずかしい気も…(｡-_-｡)






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