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個別記事の管理2013-09-16 (Mon)
13.14日とご主人様がお招きくださいました。
待ちに待ったご奉仕、この一ヶ月はとっても長かった。
ずーっとずーっとウズウズしていたのでおちんちんの味におもわず顔がニヤけてしまいます。

ご主人様が私の口の怪我を心配してくださり今回はローションを使って手でさせていただいたのですが、口に入れられないローションだったのでなんだかお口がさみしくて足を舐めたり噛んだり。



ふとご主人様が私の足に手を置かれました。
ご主人様の手の温度や触れている面がとっても気持ちいい…
撫でたりするのではなくただ手が置かれているだけなのにオマンコがキューっとなるほどに感じてしまうのです。


声はできるだけ我慢していたのですが手を動かされた瞬間我慢していた声が出てしまい、ご主人様が気づかれ「どうした?」と聞かれました。

正直に足に手を置かれただけで感じている、ということを伝えるとご主人様は少し微笑んだあとに足を撫でたり掴んだり…
声など我慢できずに感じてしまいます。
こんな自分ははじめてで少し変なかんじでした。

ご主人様の手は私にとって魔法の手。
普段の生活の中でも私は人に触られるのがあまり好きではありません。
身内であっても。
潔癖とかではなく、何かモヤモヤした違和感を感じて気持ちがわるいのです。

それがご主人様は最初からなにも違和感なく安心できました。

ご主人様の手は私に安心と快感を同時に与えてくださいます。
体に触れていただけるのは心地よくて大好きです。

そんなご主人様だからこそ足だけで感じられたりするのでしょうし、ご奉仕も好きになれたのだと思います。

優しく触れてくださる手も、荒々しく触れてくださる手も、お尻や身体中を打ってくださる手も、すべてご主人様だからこそ気持ちいい。
挿入だけがSEXではないのだと思わされました(^^)









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* Category : ご主人様とのお時間
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