2ntブログ
12≪ 2025/01 ≫02
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理2016-10-10 (Mon)
写真を撮っていただいたあと、ロープを解いて移動します。

今回選んだホテルには拘束椅子などが設置されており、その部屋を目的に向かいました。

その拘束椅子に腰かけたレナの手と足は御主人様の手によりすぐに自由を奪われます。



ベルトで締め上げられていく感覚だけで、表現できないような快感が身体をはしっていく…

このカメラ越しに見られる羞恥と快感は今日で何度目だろう。
恥ずかしいのにゾクゾクして、もっと見られたくなってしまいます。

そんなことを考えているとオマンコはもうぐしょぐしょ。
でも拘束中で触れられないのがもどかしい…

すると御主人様がレナにご褒美をくださいました。


濡れすぎておしりまで伝うほどになったオマンコを一気に突き上げられると、すぐにイッてしまいそうになり堪えます。

「レナ、我慢しないでイキなさい」

そう言われるとまた大きな波が来て、御主人様に顔見ていただきながらレナはすぐにイキ果ててしまったのです。
* Category : 未分類
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

* by 山P
レナさん、こんばんは♪m(__)m拘束されてるレナさんの姿を見ると興奮して、勃起してます♪ちょっと触りながら見てます♪(///ω///)♪事前に何をするか説明されてから拘束されるのと、何も知らされずに拘束されるのと、どっちが好きですか?

Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございますm(_ _)m
そうですね…私は事前に何も言われないほうが好きかもです♪
全てを御主人様に委ね、支配していただけるのがたまりません。
もちろん事前に言われていてもそれはそれで楽しみになってしまうのですが(笑)

個別記事の管理2016-10-08 (Sat)
前回縄を身に纏ったままの御奉仕でイッたレナ。その後、また縛ったまま上に服を着てホテルに移動しました。
拘束器具のあるホテルを発見したので、そこに行ってみよう。と御主人様と決めていたのて、とても楽しみにしておりました♪
ですが移動中も歩くと縄がオマンコに擦れて、だんだん息が上がってきてしまいます。
こんな姿で外を歩くことなど初めてで、あれはあきらかに挙動不審でした(^^;)
次はしゃんと歩けるようにしないと…
さて、ホテルに着いたら久しぶりに本格調教の始まりです。
ある程度準備をした後、服を脱いでいくところを撮ってくださいました。
キャミソール一枚では胸元にチラリと縄が見えています。

  
半分……
  
そしてまた半分…

しっかり写真に収めていただけるよう、ゆっくりと脱いでいきます。
  
脱ぎ終わったレナは羞恥で崩れそう。

ですが、後で写真を確認したら顔に笑みを浮かべています。
  
たった数秒の単純な動作ですが、写真に撮ってもらえるとレナにとってはどれも大切な一枚になりそうです。
* Category : 未分類
* Comment : (4) * Trackback : (0) * |

* by mirai
手も自由なこの縛りはいいですね。
自縛もできそうな感じです。
練習にもいいかも~

* by 山P
レナさん、こんばんは♪m(__)m縄がオマンコに擦れて、レナさんの甘い吐息が聞こえてきそうです♪俺は縄プラス、オマンコに極太バイブを縄で固定し、ホテルに着く間ずっと振動させますね♪(*^^*)しかも、振動音が周りにも聞こえるようにノーパンでスカートも超マイクロミニで♪

Re: miraiさんへ * by レナ
手が自由だとご奉仕などしやすくて拘束とはまた違った良さがありました。

自縛もしやすかったです

Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございます♪
ご奉仕しながらだと余計に気持ちよかったです。
見られる快感に徐々に目覚めてまいりましたので、今後そういうのもしてみたいです

個別記事の管理2016-10-05 (Wed)
明るいところで写真を撮っていただき、レナの身体はもう火照ってしまい真っ赤です。
そんな真っ赤な身体を真っ赤なロープで縛ったままの御奉仕は、精神面でも肉体面でもいつもより感じてしまいます。

先ずは四つん這いになって御主人様のおちんちんを咥え、いつも通りに舐め上げていくのですが、思った以上にキツく縛ってしまった縄が身体に食い込み気持ちいい…

写真撮影の間にぐしょぐしょに濡れたオマンコに擦れて、動くたびに快感が走ります。

時間が経つにつれてだんだん息も荒くなり、自ら縄が擦れるように動くようになりました。

そんなレナを見て「どうした?」とご主人様……
そう言われてしまうとますます感じてしまうレナは

「あっ…御主人様、縄がオマンコに擦れて気持ちいいです…」

と自分が何をしているかどう感じているのかを報告します。
言葉にすることで自分を客観的に見ることになってしまい途端に羞恥心が込み上げてきますが、そんな羞恥にさえ快感を覚えてしまうのです。

そして、レナの愛液でヌルヌルと擦れる縄に悶えながら

「イキそうです…お願いしますイってもかまいませんか?」

と懇願し、お許しをいただいたレナはおちんちんで喉奥まで突かれながら果ててしまいました。



すみません写真は今回の話と関係ない、以前出し損ねた写真です。

子宮にたくさん精子を注いでいただけた後の放心状態なレナです
* Category : 未分類
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

* by 山P
レナさん、こんにちは♪(*^^*)レナさんと荒縄は似合いますね♪コブ縄をレナさんのオマンコにグイグイ押し付けながら縛り、更にコブ縄を歩かせてる光景を想像してました♪大興奮で昼まっから勃起してます♪(///ω///)♪

Re: 山Pさんへ * by レナ
いつもありがとうございます
そんなのもしてみたいですね~

今の縄はあまり痕が残ったりしないので、次は麻縄が欲しいと思います♪

個別記事の管理2016-10-05 (Wed)
ブログを再開して初めての調教をしていただきました。
身体に残った痣や傷が御主人様との時間を思い出させ、とっても愛おしい。
そのひとつひとつをそっと撫でながら、未だ火照る身体を震わせます。

御主人様がいらっしゃる時間までに、玲奈は全ての準備を済ませます。
恥部を綺麗に剃毛し、いつでも使っていただけるようにアナルを洗浄。
そして御主人様に頂いたアナルプラグを装着したら準備完了です。

今回はそれに加えてロープを使い自分で縛り、下着を着けずに服を着ました。
黒のキャミソールの上に白のニットを着ているとうっすらですが、ツンとした乳首と肌を這う縄の凹凸が見えます。
髪はまとめていたのですが、首元からチラリと赤い縄が覗いていたので慌てて下ろしました。 

そうしていると御主人様から連絡が…
服の下に縄を纏った姿のまま、外までお迎えにあがります。
何度も何度もやっていることなのに、毎回お会いする時はドキドキが止まりません。 

部屋に戻ると、御主人様が写真を撮ってくださいました。
 
(いろいろ写ってしまったのでモザイクだらけですみません)

明るいところで身体を晒すのも写真を撮っていただくのも、慣れないせいか真っ赤になりながら一枚一枚脱いでいきます。
カメラ越しに覗かれるのが羞恥心を煽り、手指が震え体が一気に火照る。
恥ずかしい…だけどもっと見てもらいたい…
そんな思いはシャッターが押される度にだんだんと強くなっていくのです。
つづく
* Category : 未分類
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2016-10-05 (Wed)
さすがに体力消耗して汗ダラダラだったので一旦休憩を挟んだ後、もう片方の乳首にもピアッシングします。

二回目ですが全く慣れないものですね。
針が刺さって推し進められるともう絶叫でした。

ですが、一回目の時よりもスムーズです。
レナが過呼吸を起こしそうになるので、ご主人様が少しずつ休憩しながら進めてくださいます。

痛さで泣きそうになっていると、ご主人様がレナの身体にキスを落としてくださいました。
とても優しく慈しむようなキスで、レナは途端に安心して涙が引っ込みます。

深く息を吸って、吐いて…

「お願いします」

そう伝えると針が進み再び痛みが走りますが、それまでよりも落ち着いていられました。
プツッ…と針が皮膚を貫通した感覚があり、その後ピアスを装着。

今度は嬉しさで涙がこみ上げてきますが、グッと堪えて御主人様に身体を見ていただきます。

「うん、いいね。綺麗に入ってる。」

鏡の前に立ち自分でも確かめてみましたが、胸に光るピアスがとても艶かしく自分のものとは思えないような身体に驚きました。


「すごい…綺麗。嬉しい…」
と思わず声がでます。

開けた後もしばらくジンジンと痛みますが、その痛みさえも愛おしくてたまりません。

「御主人様!すごいですっ!とっても嬉しい!」

と喜び全開で戻ると、

「そんなに嬉しいか」

と笑われてしましました(;´∀`)笑



開けるのが大変だったピアスも今はもうすっかり安定して、玲奈の身体に馴染んでおります。

これからは、このピアスで御主人様の奴隷であることを毎日確認しながら生活していきます。
いつか開けたいという夢が叶って本当に嬉しいです。

次はオマンコに…と御主人様が言ってくださったので、それもまた楽しみです♪
* Category : 未分類
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |